るーとパラダイス寄稿作品
その1(要約)
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僕と直人は双子の兄弟。僕が兄で直人が弟。直人には彼がいるってこと、それが僕と直人の違い。僕は、そんな直人がうらやましかったんだ。「僕にもくれ!」(やさしい人)そんな感じのする人だった。直人の体は知り尽くしていた。(こいつ・・・直人じゃない!)確か・・・優人とかいう名前だった。(こいつは・・・そう、優人だ・・・しかし、なぜ?)俺は優人のアナルをまさぐりながら考えていた。「ほぉ、どうした、直人? 直人のふりをしている優人。小さく優人がうめいた。優人の目が潤む。俺は、再び優人のアナルにローションを垂らした。「んがあぁ」優人の体がのけぞる。 そんな優人のなかに、直人になくなってしまった魅力を感じていた。『直人によろしく』俺は2,3度優人の体を揺すってやる。優人にとっては、たぶんきつめの、直人にとっては楽に入る太さのはずだった。優人は苦痛のうめきをあげる。直人は楽々受け入れる。直人の体が反応し始めていた。同じように優人にもしてみる。優人が、少しおびえたような目で俺を見る。優人の動きが固まる。直人が目を開いて優人を見つめる。それが優人の耳に届いたとき、優人が顔を上げた。俺は、優人のギャグをはずしてやった。俺は優人の頬をなでた。俺は苦痛に耐える優人をそのままにして、直人に向き合った。俺は優人のアナルからバイブを引き抜いた。 直人の口と、優人の亀頭が血塗れになっていた。俺は、そんな優人のペニスをつかんだ。「いぐっ」優人の体が硬直する。俺はそのまま優人の背後に回る。俺はそのまま優人のアナルを突き上げた。そして、優人のアナルにいれたまま、優人ごと直人ににじり寄った。ときどき、直人の舌が優人の傷口にさわると、優人はびくっと体をふるわせた。優人を四つん這いにして、直人のペニスをくわえさせた。直人のペニスが、優人の口の中で大きく、堅くなっているはずだった。それは、優人の喉を突き、優人は苦しそうにうめいた。だが、優人の口の中には直人のペニスが入ったままだ。「がぁ」優人の悲鳴に直人のそれが重なった。そして、俺はさらに優人のアナルに腕を押しつけた。そして、俺はその瞬間、優人の口からペニスを引き抜き、優人の顔面に放出した。優人だけはイッてないけど・・・あのペニスではな。3人で、ね。 |