むつみ的
「るーとぱらだいす」感想らしきモノ

あくまでむつみ的独り言なので、あまり気にしないでください(笑)


ってことで、皆さんの作品に対する感想・・・みたいなものです(汗)


表紙(大地巧太くん)

うぅ〜ん、ぷにっ子(萌え) この表紙で堕ちた(笑)方、何人くらいいるのでしょうね(笑)
この子は首輪をしていて、そこに鎖がつながっていて・・・でも、顔は決してそれをいやがっている風には見えない・・・
ってことは、Mっ子ですか?(笑)
鎖の先がどこにつながっているのかも結構気になりますね。
小物とか、小技が結構いい感じ、ほっぺたの「√」はるーちゃんに言われるまで気付かなかった・・・ってことは、ぜんぜん違和感なく、うまくとけ込んでいるってことでしょう。
個人的には、なんとなく
肩の付け根の筋肉あたりに惹かれるものがあったりして(笑)
今度、このイラ
実写版でやりません? もちろん、キャストは巧太くんで(笑)


はじめに(るーちゃん)

まだ
比較的余裕で書いてるな、って気がする文書ですね。るーと節健在ってとこでしょうか?
内容に関しては、全般的な感想のところでまとめて書く・・・と思うので・・・次行きます(笑)


もくじ

某氏に
「もくじに感想書く人初めてみました」って言ったところなんですが(笑)
っと・・・ごめん、ニトラ正式タイトル長すぎて(汗) だから、長すぎて困るんだったら、「ニトラ」だけでいいよって言ったじゃん(笑)
ちょこっと文字太すぎって気もするけど・・・それと、表表紙と裏表紙の作者さまが目立たないような・・・ってことで次に行くおいら


記憶の奥で眠っていたもの(るーちゃん)

はっきり言って・・・(自分のことはいっさい棚に上げた上での発言だけど)
るーちゃん、
小説うまくなったなぁって。クリスマスの時の作品もすっごくよかったんだけど、今回の作品も、なんか浩史の葛藤とか、気持ちの揺れ動く様がすごくいい感じに表現されていると思います。
シチュエーションも、良いよね、記憶喪失。なにもかも忘れて不安な自分のそばにいてくれる人。とりあずその人にすがるしかない。そして生まれる愛情・・・
どこかに記憶喪失っ子落ちてません?(爆)
ただ、一つだけ残念なのは・・・内容には関係ないんだけど、文書を「見せる」っていう点において、もう少し手直しした方がよかったのかなって。たとえば、「・・・・・」とか「!!!!!」とか「?????」とかも、横書きの場合と縦書きの場合では(見た目の)印象が変わると思うし、あと例えば「どうだ?気持ちよかったか?」の最初の?の後、1文字分開けた方がいいんじゃないかな、とか、字下げとかにも気を配った方がよかったのでは?、とか・・・このあたりは人それぞれかもだけど。些細な点だけどね。


compleイラストギャラリー(compleさん)

なんか、もう
「卑怯者!!」(意味不明)って叫びたくなるくらい萌え(爆)
特にサッカー少年の舐めてる方の
ずれたパンツあたりがとっても萌え(笑)。巨大少年の下になっている子の右足が、上になってる子の右足にからみついていて、足を閉じさせまいとしているあたりも萌え(笑)。
色つきで見てみたいものです、はい(笑)


古本屋(正信くん)

なんか、いかにもこれから鬼畜話が始まりますよって雰囲気のオープニングから、
意外な展開へ(笑)
でも、俊樹くんは高校1年生生だったんだ・・・当時。けっこう
やりなれてるなぁ・・・って(汗)
文章的には、けっこう淡々とした語り口で、Hを描いている訳なんだけど、あっさりしているというか、ねちっこさがなくて、さらりとした感じです。していること自体は
けっこうなことしてるんだけど、そんなにいやらしくなっていないというか・・・
でも・・・小説の中で
Hシーンがしめる割合でいうと、この本のなかではトップでは?って気がするのはおいらだけ? 調べた訳じゃないけどね(汗)


深い空(himaさん)

もう、
なにも言えません。すごい・・・・お見事です(汗)
情緒的で、それを見事に表現している文書力、構成力・・・
おいらもこんな風に書けるようになりたいものです。はっきり言って、すごすぎます(汗)
話の内容も、仕方なしに引き取った少年と暮らすうちに生まれる少年への愛情、そして少年の辛い過去を知ってしまう。くぅぅ・・・お話的にもけっこう
ツボです。
himaさん、あなたは
なぜこんな本(失礼)に書いておられるのでしょう(汗)
うぅ・・・次元が違うかも(汗)


とりきくーやイラストギャラリー(とりきさん)

とりきさん・・・あなたは
おもしろすぎます(笑)
ってか、ひろしはひろしとして(なんじゃそりゃ)ぴょん吉が
舐め舐めしてお手伝いしている・・・平面ガエルもこういうとき便利なんだなぁ(爆)
う〜ん・・・とりきさんの発想の
大胆さというか、力強さというか、そんなものを感じるイラスト&コメントです。ある意味、おいら達がきれいにまとめようとしているのに対して、「こうすりゃいいんだよ!!」バ〜ン!!!って感じなのかなって。
ある意味、考えさせられるものがあったりします(汗)


ZENOAHイラストギャラリー(ZENOAHさん)

ゼノアさんの
壊れていく様子が順を追って表現されているような(爆)
いや、いままで、おいらはゼノアさんは比較的健全寄りな方だと思っていたんですが、そのイメージが今回の本&オフで見事に
破砕されました(笑)。
最初の健全な1枚目(このイラストお気にです)から、いきなり2枚目で縛られて、3枚目で挿入。4枚目は
ぶっ壊れそうな太いモノで貫かれ、涎を垂らしている・・・ゼノアさんの隠れた欲望なのか、それとも・・・さすがは某市市長さまにご招待されるだけのことはあります。萌え萌えです(笑)


捕虜(赤ナマズさん)

ナマさんらしい(笑)

今回の本の中で、一番自分の萌えシチュエーションを
正直に表現した作品ではないでしょうか?
特に2ページ目。きっと
これが書きたかったんじゃないかってくらいのお尻の傷。最後は「ハンパだけど完」って書いてますが、きっとご本人さまは、2ページ目でかなり満足されているのでは?などと推測してみたり(笑)


乱波のわっぱ(compleさん)

おいらには書きたくても書けない時代物。時代考証とかある程度しないとまずいし、従って書く前にそれなりに資料あつめたりしなきゃなんないんだよね・・・
めんどくさくって(爆)
しかし・・・
鬼畜ですね(笑)
淡々とした文書なんで、あんまり迫っては来ないんですが、それでも状況は
すんごい鬼畜手足を切断された少年が、最後に血止めをはずされ、薄れゆく意識の中で、弟に抱かれる。そして、息絶える。そういう物語です。鬼畜でしょ?(笑)
けなげなノズと、すべてを覚悟した兄。彼らのやりとりは、胸を打つものがあるんですが・・・
でも鬼畜です(笑) イラストもかわいいです。でもやっぱり鬼畜です。抱きしめてあげたいくらいの鬼畜です(意味不明)。感想になってねぇな(汗)
compleさんがご自身のHPで書かれている裏設定については・・・なんとなくそんな感じかなぁって思ってました。書き手としては、そういう設定を頭においてるかなって。そういうあたりは字書きの楽しみの一つですね、裏設定でにんまりってところ。


田中大地イラストギャラリー(田中大地さん)

ます、大地さん、
あなたの頭の中を一度のぞいてみたいです(笑)
この
センス発想ひらめきそれを表現できる力。他の人の追随を許さない暴走ぶり。すべてにおいて、あなたはニュータイプです(爆)
なにげに少年達の下着がブリーフかふんどし(もしくはふんどしみたいなの)ばかりなのがかなり萌え(笑)。そして、「利き液大会」の真ん中あたりの
メガネっ子に実は萌え(笑)。ついでに「閉ざされた黒い世界・・・」の少年の首輪にも萌え(笑)。で・・・最後のイラストの悪魔っ子の胸の目に萎え(汗)・・・どうもおいら、浸食系についてはとっても許容範囲が狭いようです(汗)
みごとに田中大地ワールドでした。


TM(青野純也さん)

とにかく、すごい作品です。
発想がすごい(汗)。そして何よりも、これを書く勇気がすごい(笑)
この作品の原型は、おいらのサイトにいただいた作品なんですが、正直初めて見たとき
固まりました。たぶん、それを手直ししてこの本に載せることにした、というのは、青野さん自身にとってもある意味代表作といえるからではないのかな、と・・・そんな作品(の原型)を戴けたってことは、おいらにとってもうれしいことです。いろいろ評価が分かれる、というか、評価以前にこの取り扱っている内容を受け入れられる、られないといったことがあるでしょうが、でも、こういうインパクトがある作品を書けるってことがすごいことだと思います。衝撃的作品であるのは間違いないです。内容については・・・なにもいうまい(笑)


コメントページ

とりきさん・・・相変わらずお元気そうでなによりです(ご本人も作品も)
で、みなさん、ご一緒に・・・
「めそ」ってなぁに?(笑)
今回のショタケットで
謎ワードが2つ。1つはこの「めそ」
もう1つがるーちゃんに届いた
謎のメール「ボスケテ」(爆)
一体何なんだろう・・・・・
謎は深まるばかりです(笑)

そのほかの方のコメントへの感想は・・・もういいよね(汗)


裏表紙

まず、第一印象・・・・きれい(笑)
でも
鬼畜です(爆)>もういいって(笑)
男の子のおしり、太股の
むっちり感がたまりませぬ(笑) ふくらはぎはちょっと太すぎるかもですが(笑)
拳を握りしめ、涙をためて痛みに耐える少年・・・萌えです(爆)
きっとこのあと、この子は
あんなことやこんなことされて、最後には・・・・激萌え(爆)
鬼畜な本
の締めくくりに、ふさわしい作品だったのではないでしょうか?





・・・・・・え、
鬼畜本じゃなかったっけ?(笑)


独り言に戻る