むつみ的
「るーとぱらだいす」全般的なことについていろいろ

あくまでむつみ的独り言なので、あまり気にしないでください（笑）


まずは、るーちゃん、ご苦労様。
るーちゃんの苦労がなければ、我々はこんなすばらしい本を見ることが出来ませんでした。
それから、投稿した作者のみなさん、おいらも含めて、この作品のためにって結構がんばったと思います。
その甲斐、あったよね(*^^*)＞ＡＬＬ

正直言って、本づくりにこれほどゲストを集められるのは、いま、おいらが知っている人のなかではるーちゃん以外にいないと思います。それができたのも、毎日るーちゃんのサイトのチャットにたくさんの人が集まるのも、るーちゃんの人柄、というか、人当たりの良さとか、話題の振り方のうまさとか、そういったものの結果だと思います。もし、仮においらが自分のサイトでチャットやっても、あるいはおいらが本出すからといって常連さんに声をかけてみても、ここまでのことは出来ないでしょう。そういう意味では、るーちゃんはどちらかと言えば、プロデューサー向きなんだと思います。本をプロデュースして、作る。あるいは、何かの企画を仕掛ける。そういうところが他の人より長けているのではないかと思います。

まぁ、今回の本が、企画としてどの程度のものだったかってことは・・・なにぶん初めてのことでもあるので、「企画」という面からはそれほどすごいって訳でもないとは思います。しかしながら、成功は成功。部数が少ないから短時間で売り切れるのは当然、と見る方もおられるかもしれませんが、「何部作成する」ってところも含め、すべてるーちゃんのプロデュースの結果だと思ってます。赤字も含めてだけどね（汗）

おいらも、クリスマス企画をるーちゃんといっしょにやった訳なんですが、そのころからるーちゃんの指向は、「同じ趣味の人がネット上でこうして知り合ったんだから、みんなで一緒になにかやりたい」って方向でした。たぶん、ますますその方向性を強めてきているのでは？ なんて思ってます。

じゃぁ、おいらとして、プロデューサーとしてのるーちゃんをどうやってサポートできるかなって今考えています。もし、「るーぱら２」をやるにしても、単に作品提供じゃなくて、なんかそういうサポートが出来ればなぁ、なんて思ってたりもするけど・・・どうなることやら（汗）

まぁ、今、ショタ業界で、ネット上でみんなでなんかやろうなんてこと考えてる人は少ないと思います。たぶん、「ショタケット」みたいなイベントにしても、昔はともかく今はそういう考えは希薄なんじゃないかなって・・・だから、これからのネットのあり方っていうか、せっかくこうやってみんながネットできる環境が整ってきて、どこからでもネットにつなげるようになってきてるんだから、いままでの（「ショタケット」や「やねん」のような）イベントとは違ったネットならではのイベントの先駆けとして、るーちゃんにはいろいろ暴れて欲しいし、おいらも出来る限りサポートしていきたいなぁ、なんて思ってたり・・・

やべ・・・いつのまにかマジじゃん（汗）

ま、よ〜するに、遊びよ、遊び（笑）
みんなでネットで集まって、わいわいなんかやろうってときに、るーちゃんが仕掛人になって、おいらがサポートできたらいいなってことで・・・

以上、よくわからないお話でした（爆）


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