10.終焉

むつみのコメント


「クラウスの信仰」第10話「終焉」。
まぁ、サブタイトルの通り、この世の終わりです。将馬君の夢が叶って世界は破滅しました。
おめでとうございます(^^;

ま、このお話、これでほぼ終わりなので、いろいろと書きたいことが山ほどあるんですが・・・まだこのあとエピローグがありますので、ぐっと我慢して少しだけ、このお話を書くきっかけのお話だけ、この第10話のコメントに書きたいと思います。



このお話を書くきっかけ。
きっかけは、「セックスしてたらひょんなことから世界を滅亡させてしまう男の子」って発想でした。
思い付いたのは数年前。ですが、当然ながら、世界を滅亡させる方法はそんなにたくさんあるわけではなく、ショタっ子にでも出来ることといえば、核ミサイルの発射ボタンを押すことくらいかなぁ、と。
とはいえ、普通のショタっ子が核ミサイルの発射ボタンなんか押せるはずもなく。
ってことで、どうやってショタっ子に核ミサイルのボタンを押させるか、というのがこのお話の一番のポイントでした。で、数年間、その方法をあれこれ考えてたけど、結局思い付かず。

で、2025年の前半くらいに、スマホでAIをいじくり回して遊んでた時に、ふとしたことで出来たのがこれでした。


その時は特に何も考えてなかったんですが、後になって「このぬいぐるみがAIを搭載していて、そのAIが暴走して、それによってショタっ子に発射ボタン押させる」って展開を思い付いて、それなら可能かもしれない、ということで当初のアイデアをひねくり回して出来上がったのがこのお話です。

とはいえ、暴走したAIがどうやってショタっ子に核ミサイルのボタンを押させるか、というのはやっぱりなかなか難しく・・・当然、普通のその辺のショタっ子にはボタンは押せないので、それなりの立場というか身分でないと。でも、最初からそういう身分のショタっ子が、というのはあんまり面白くならないだろうってことで、普通のショタっ子がそういう身分になっていく(そういう身分にされていく)という感じにしよう、と。
あとはもう、思いつきと頭の体操ですね(^^;

そんなわけで、このお話が出来たのはAIのお陰、と言ってもいいかな。
で、AIのお陰で出来たぬいぐるみの画像を量子AIチップ内蔵のぬいぐるみということにして、そのAIぬいぐるみが物語を動かしていくというお話に。

その結果、めでたく世界が破滅しました。

そして次回、最後のエピソード「エピローグ 〜神話〜」の公開となります。
この「エピローグ」で「クラウスの信仰」は完結です。

「エピローグ」なので、はっきり言って短いです。
短いので、コメントの方を長々と書きます。
書きたいことがいっぱいあるんです(^^;

ってことで、最後のエピソード「エピローグ 〜神話〜」は明後日、1月5日公開です。
そして、短い本文と、めっちゃ長いコメントを公開しますので、まぁお暇な方はおつきあいよろしくお願いします(^^;


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