むつみのコメント


FoD、完結しました。

まぁ、こんな感じのお話ってことでw


実は、「Rift」後編のコメントに書いてた「ぶっ潰すお話」ってのが、このFoDのことでしたw

最近・・・というか、けっこう前からですが、twitterで陵辱絵を描かれてる絵師様をフォローさせて頂いてて、今回はその方の絵の影響を受けて、こんな感じのお話を書いてみたいってことで出来た作品です。
最初は、何の脈絡もなく、捉えられた少年がお腹を裂かれて腸をはみ出させて・・・しかも、相手の男は全くの無表情で一言も言葉を発しない、みたいな感じで書こうとしたんですが・・・間が持ちませんでした(笑)
そこで、主人公を二人にして、それぞれやることやってもらって・・・

エピローグのオチについては、最初はそこまで考えてなかったんですが、まぁ、どうせだし、ねぇ・・・って感じでw

そんな訳で、あんなオチになりました。



「3.亮太の場合」<3>に出て来る「肥だめ」、若い人は分かんないかな・・・
まぁ、おいらも「実物」は見たことない・・・と思います。

Wikipedia先生によると、
肥溜め(こえだめ、野壺(のつぼ)とも)は、伝統的な農業設備の一種。農家その他で出た屎尿を貯蔵し、下肥(しもごえ)という堆肥にするための穴または、大きめの水瓶。穴の方の外見は井戸に似ている。 水瓶の方は、素焼きの瓶が多く、口径1〜1.5m程度のものを土中に埋め使用する。
(中略)
その後安価で衛生的な化学肥料が普及したことにより、人間の屎尿を使った堆肥は使われなくなった。

とのことです。

まぁ、興味のある方は、Google先生にでも聞いて下さい。検索したら、一応画像とかも出てきます。
食欲がなくなってもおいらは責任取りませんがw


このお話、当然ながらフィクションです。
実際に、例えばお腹を裂かれたらどれだけ生きていられるのかとか、痛みはどこまで耐えられるのかとか、神経ブロックとか、いい加減なところがたくさんありますが、それはまぁあんまり気にせずに、とにかく「ぶっ潰す」のを楽しんで頂ければ、と思います。

っていうか、そういうこと気にしはじめたら、鬼畜なお話は書けなくなるので>開き直りw





この「FoD」、「図書室」の作品リストのNo.は98。
ってことで、次は恐らくNo.99。
ということは・・・その次は、もしかしたら・・・ひょっっとしたら・・・No.100なのではないか!!!とw

5月時点で今年は2作目を公開してます。
ってことは、たぶん、年内にあと2作行けそうかな・・・・・
行けるかもしれない・・・
ひょっとしたら行けるんじゃないかな・・・
行けるといいな・・・・・

ってことで、目指せ年内100作目!!!


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