I wish
〜怨望〜
.03
むつみのコメント


さて、今回のメインはショタロリセックス全国無修正生中継です(笑)
さらにどっかおかしい柴田君(笑)
そして、AAコンビw

ちなみに、前田は女子ですけど、きれいって感じじゃなくて、かわいいって感じの設定です。
もっと言うと、ショートヘアでボーイッシュな感じ。男の子の服を着せれば男の子って言ってもバレないような感じを想定。

いやまぁ、そういう子ならいいかなぁって(笑)
っていうか、そういう男の子ならよかったのになってw


ショタロリセックスの無修正生中継、こういう「人命」がかかった状況なら、いわゆる超法規的措置ってやつで、できるんじゃないかなぁ、なんてずっと思ってます。
いや、リアルにやってみようとは思いませんけどね(汗)
ってことで、いつかお話の中でやってみたいなぁって思ってたんですよ。


そして、こんな状況で人は変態になれるのか(柴田)
こんな状況で友達のために死ねるか(AAコンビ)

そうこうしてるうちに、今回は男3人、女3人の計6人をぶち殺し(笑)

残りは8人。まだまだ柳田先生頑張りますw



さて、好評頂いている「むつみのよく分からない散弾銃講座」、第2回ですw

もちろん、おいらは本物の銃を持ってませんし、触ったこともないし、見たことすらないです。
さらに、散弾銃のモデルガンすら触ったこともないです。

従って、知識はネットで集めたものばかり。さらにおいらの理解が間違ってる可能性があることをご承知置きくださいねw


今回は、散弾銃(M870)の銃弾装填についてのお話です。

基本的に、散弾銃は日本では法律上、「3発以上の実包(銃弾)を装填できる弾倉のある銃」は禁止されてます。

ここで、「弾倉」というのが出てきますが・・・これは、「発射の際に、次の弾を供給するための部品」です。つまり、これから発射される弾とは別に、次の弾を入れておくところ、と考えて下さい。
じゃ、弾倉以外に弾を入れておけるところがあるのか・・・「薬室」というのがあります。この「薬室」というのは、銃身の末端にある「これから発射される弾」が納まっている空間のことです。
これは「弾倉」とは違うので、結局は「弾倉」に2発、「薬室」に1発の合計3発まで散弾銃内に弾を入れておける、ということになります。

弾倉と薬室(銃身)の配置ですが、と〜ってもおおざっぱに言うと、2つのパイプが上下に並んでいると思って下さい。
で、上側が銃身、その手前側の末端部が薬室です。これから発射する弾が入る空間です。
下側は弾倉です。次の弾を入れておく空間です。
で、薬室と弾倉の間には、弾を弾倉から薬室に送る機構が付いてます。

「薬室」とか「弾倉」とか「銃身」とか(あとで出てくる)「フォアエンド」については、第1回「むつみのよく分からない散弾銃講座」の図も参考にして下さい(^^)


さて、ここから弾丸装填機構のお話になりますが・・・
取りあえず、とあるプレゼンテーションをすると考えて下さい(笑)

プレゼンする人は、まず控え室に行きます。控え室は定員2名です。
控え室とは別に、プレゼンルームがあります。プレゼンルームは定員1名です。

@誰もいない控え室にBさんが入りました。もう1名分空きがあります。
A控え室にCさんが入りました。これで控え室は満員です。
Bプレゼンルームから、先にプレゼンしていた人(Aさん)が出て行きました。プレゼンルーム内では次のプレゼンのための準備をしています。
C控え室からBさんが呼ばれ、プレゼンルームのドアの前で待ちます。
DBさんがプレゼンルームに入ります。
Eすると、控え室がCさんだけになったので、一人分空席が出来ました。
F控え室の空席にDさんが入ります。
GBさんがプレゼンルームでプレゼンを行います。
HBさんのプレゼンが終わって、プレゼンルームから出て行きました。
I控え室からCさんが呼ばれ、プレゼンルームのドアの前で待ちます。
以下、D〜Iを人が入れ替わりながら繰り返す、という感じです。

@Aは、散弾銃の弾倉(控え室)に弾を込める作業になります。2発(二人)まで入ります。
BCは、フォアエンドを引いた状態です。前に使用した弾の空薬莢(プレゼンを終えたAさん)を薬室(プレゼンルーム)から排出します。そして、撃鉄を起こし(次のプレゼンの準備)、次の弾(Bさん)を薬室(プレゼンルーム)の手前まで運びます。
Dは、フォアエンドを戻した状態です。薬室の手前の弾(Bさん)を薬室(プレゼンルーム)に入れます。これで薬室内の弾は発射準備が整います。
EFは、B〜Dで弾倉(控え室)が弾1個分(一人分)空いたので、そこにもう1つ弾(Dさん)を込めます。これで、薬室に1発、弾倉に2発の合計3発装填された状態になります。
Gは、引き金を引いて薬室(プレゼンルーム)内の弾(Bさん)を発射した(プレゼンしている)状態です。弾が発射される(プレゼンが終わる)と、薬室(プレゼンルーム)内には空薬莢(プレゼンが終わったBさん)が残ります。
HIは、再びフォアエンドを引いた状態になります。空薬莢(プレゼンが終わったBさん)が薬室(プレゼンルーム)から排出され、次の弾(Cさん)が弾倉(控え室)から薬室(プレゼンルーム)の手前まで運ばれます。

う〜ん・・・言葉で書くと分からないっすね(汗)
ま、興味のある人は調べてみて下さい。

なお、ここで一つ注意を。
実際に銃を撃つ場合は、薬室に弾を入れるのは、本当に撃つ直前に行います。これは、銃を持ち歩いたりしているときの暴発や誤射等の危険を防止するためです。
従って、Maxは3発込められるけど、安全を考慮すると、通常は弾倉に2発だけ込めて、撃つ直前にフォアエンドを後ろ→前に動かして、弾を薬室に移動させるらしいです。
ま、柳田先生にしてみれば、暴発しようが誤射しようがど〜でもいいので平気で3発入れますがw

以上、第2回「むつみのよく分からない散弾銃講座」でした(^^)/


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