むつみのコメント


第3話、「惨」(さん)ですね(^^;

もう、サブタイトルについては説明不要でしょう。惨です、惨。


ま、そういうことです。鬼畜なのでw


あの、板に3つ穴が開いてて、首と両手を拘束する板。
あれ、検索すると「晒し台」っていうらしいんですけど・・・通常は首と両手なんですけど、今回はついでに足も固定してます。こういうのを何て言うのか検索してみると・・・「足枷台」っていうらしく。

まぁ、一般的には両手を拘束するか、両手と首を拘束するのが晒し台かな。
んで、両足を拘束するか、両手・両足を拘束するのが足枷台って感じかと。
まぁそもそも「晒し台」とか「足枷台」が一般的かどうかは知りませんが(笑)

んで、お話に登場するのは、両手・両足首と首を拘束するもの。つまり、体を前屈させた状態で足首のところで足首と一緒に手と首も拘束するって器具です。本当にそんな拘束ができるのか・・・・・・・昔、どっかで画像を見た気がするんですよね。んで、今改めて画像を探してみてるんですけど、見当たらない(汗)
まぁ、実際にあったとしても、拘束というより拷問器具でしょうね、たぶん。

まぁ、この器具で拘束されたら腰きついでしょうねぇ(笑)
体が軟らかい少年だから、それで持ちこたえられるんでしょうね。おいらなら背骨折れますw

ってことで、次回に続きます。



っていうか、次回、最終回です。

安彦君はどうなってしまうのか・・・どうぞお楽しみにw


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