サ イ
PSI

むつみのコメント


みなさん、あけましt(。_・☆\ ベキバキ



すみません、2011年に入っての初小説です。
前回の小説がクリスマスだから、5ヶ月ですか・・・・・

それはとりまスルーの方向で(汗)




今回の小説、発想の原点は、「相手が何をやりたいか全部わかっちゃう子が犯されたなら、その子はどんな気持ちなんだろう」ってところです。
相手が何をやりたいかがわかる・・・テレパスかなってことで、超能力少年のお話に。


前に、るーちゃんことるーとさんが超能力少年のお話書いてたけど、内容は全然覚えてない(ぉぃ)から、べつにパクリでもなんでもないってことで(^^;


このお話に出てくる超能力少年は、基本、テレパシー能力があるわけですけど、相手の「あの何か」な人(笑)は、テレパシーに加えて、相手の意識(脳)に働きかけて、見せたい幻影を見せる、あるいは体験させる力、一種のサイコキネシスを持っているという設定。だから、タイトルは「ESP」じゃなくて、「PSI」です。

 注)
  ESP:通常の感覚器による知覚を超えた知覚(テレパシー、予知、透視、等)
  サイコキネシス:物体に力を及ぼし得る能力(念力、念動力、等)
  PSI:ESP+サイコキネシス

自分でちんこを切断しちゃうって終わり方は、前に別のお話でも書いたけど、このお話は最初から終わりは自分自身で切断するって決めてたので、「同じよ〜な終わり方だよな」とは思いつつ、気にせずに書きました。テレパス少年が、相手の超能力によって、ある意味精神崩壊しちゃうって感じです。それも「前に書いた別のお話」に似てるか(汗)

ま、ともかく・・・・・・



久しぶりに小説更新できて、よかった〜(汗)



ま、次はいつになるかわからないけどね(汗)


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