世界最高のロボット
むつみのコメント


リハビリ小説第2弾ってことで(^^;
だいぶそれっぽくなってきたかな・・・なんて(笑)

ま、言うまでもなく・・・でもないけど、独り言で宣言したように、「浦沢アトム萌え」な結果、妄想回路がきしみつつも動き出したというかなんというか・・・
ってことで、浦沢直樹の「PLUTO」を読んだことを前提で書いてまつ(笑)
鉄腕アトムだけしか読んでなくても・・・まぁ大丈夫かな?

でも、最初はアトムはロボットだ、ということをちゃんと意識して書いてたんですが、途中からその意識が飛びますた(ぉ
しかも・・・お茶の水博士、極悪人だし(笑)
しかも・・・お茶の水博士、ロボットに対する態度と人間に対する態度、全然違うし(笑)

ってことで、もし、お茶の水博士ファンの人、いたらごめんなさいでつm(__)m

ま、でも久しぶりに書きたいこと書いたって感じだし ヾ(- -;ぉぃぉぃ
いや、別に最近の小説が書きたいことじゃなかったってわけじゃなくて・・・久しぶりに一方的に虐めるお話書いたというか(笑)
でも、アナル挿入はしてないんですよね>お茶の水博士
もっぱら根本までくわえさせるだけで>いわゆる喉尺ってやつですか?

ともかく・・・
喉尺って、やったらどんな感じなのかわかんないから描写適当だし、ロボットとしての設定、結局いい加減だし、ロボットはすごく大切にするけど人間の少年は平気でめちゃめちゃにしてしまうという設定のお茶の水博士(笑)が、いつの間にやら天馬博士へのライバル心でアトムをあれこれしてるし・・・おかしなとこいっぱいあるなぁ(汗)

ま、リハビリ小説だから、いいや(笑)
ってことで・・・細かい変なとこ、気にしないで読んでくださいね(^^)/

・・・・・・・・・リハビリ小説って楽でいいね(こら>字書き失格(汗)


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