素敵なプレゼント
むつみのコメント


クリスマス作品です。
えっと・・・去年は書いてないから、2年ぶりかな。
まあ、書こうと思い立って、1日で書いたから・・・・・内容は、ねぇ(汗)




その割には、いろいろ考えてたり。
たとえば、輪になって「ジングルベル」を歌いながらプレゼントを順番に次の人に送っていくわけだけど、8人なので、普通に歌が終わるまでプレゼントを回し続けると、ちょうど自分のところに帰ってくることになるわけで。
だから、1回やりなおし(笑)

で、その彼らの「輪」の並び順とか、最後にどこで止めるか(プレゼントがどこで止まるか)とか、プレゼントの中身とか、ね(笑)

並び順は作品の中で分かるけど、改めて並び順と学年と、それぞれが用意したプレゼントを書いておくと、

1.浩之(キャプテン):中2・・・オナホール
2.哲太:中2・・・貞操帯
3.琢磨:中2・・・精液
4.童夢:中1・・・ディルド
5.聡:小6・・・ミサンガ(自分を犯す権利)
6.祐樹:中2・・・汚れたサポーター
7.省吾:中1・・・公開オナニー
8.僕(洋輔):中2・・・ポラロイド写真

ってことになります。

誰にどのプレゼントが渡されるかと考えて、それを元々誰に持たせるかを考えて、どこで止めるかを考えたら、必然的にこの並び順になるわけです。
ま、そんな大したことじゃないな(笑)

「ジングルベル」を歌ってる以外、クリスマスらしいところは出てきません。
というのも、実は・・・・・・・・










クリスマスに間に合わなかったら、ジングルベルを「お正月」の歌に替えて、クリスマスプレゼントを「お年玉代わりのプレゼント交換会」ってことにして、お正月小説にしようとした訳で(爆)






我ながら姑息な奴だなぁ・・・とか思いつつ(汗)




そういえば、「ジングルベル」の歌詞、ネットで検索してみたんですけど、いろいろと種類があるみたいですね。
このお話の中では、2種類の歌詞を引用しています。
でも、どっちもおいらが知ってる「ジングルベル」じゃないんですけど・・・・・・・・・

ま、気にしないでおこうっと(´∀`)


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