〜ほんきも ぼくらの夏休みスペシャル〜

ほんきも座談会

夏休み真っ只中の8月のある日、「ほんきも」出演者の元に、1通の手紙が届きました。
それは、「ほんきも座談会」への招待状でした・・・

(康)よ、ひさしぶり
(達)康弘〜ひっさしぶり〜
(洋)元気だった?
(康)おう、全然元気。お前ら相変わらずラブラブか?

(達)もう、超ラブラブだよ〜

(洋)なに言ってんだよ、たっちゃん(照)
(達)恥ずかしがらなくてもいいじゃん、康弘全部知ってんだし
(公)こんちは〜
(達)公彦ぉ〜久しぶり(^^)
(洋)元気そうだね

(公)うん、そっちもね

(祐)こんにちは

(達)どうよ、彼氏できた?
(公)えへへ
(達)お、その笑いは?
(洋)できたんだ?

(公)まだ彼氏ってほどじゃないけど・・・いい感じ(*^^*)
(洋)そうだ、康弘、公彦初めてだよね

(康)ああ。でも、本編読んでるから知ってるよ
(洋)・・・読んでるんだ・・・登場人物のくせに
(康)いいんだよ。作者適当なんだから
(洋)そういや、何で康弘ここにいるの? アメリカじゃなかったっけ?
(康)知らねーよ、座談会のお知らせが届いたと思ったら、ここにいたんだから
(公)僕もだよ
(洋)まぁ、この作者だからね

(康)あれ、お前ら、ラブラブってことは・・・結局このお話ハッピーエンドになるの?
(達)さぁ・・・そうなんじゃない?

(祐)お知らせに書いてあったよ
(洋)たっちゃん、なにいいかげんなこといってるの。ちゃんと座談会のお知らせに書いてあったろ?
(達)そうだっけ?
(洋)ったくもう・・・「本座談会の内容は、本編の結末、死亡率、幸福率には関係ありません」だって
(康)なに、その死亡率とかって?
(洋)小説の中で死ぬ確率と、幸せになれる確率なんだって
(康)ふぅん
(達)でも、どのくらいの確率なんだろね、死亡率と幸福率

(祐)死亡率50%、幸福率40%だって
(達)・・・(-_-;)
(洋)・・・(‥;)
(康)そ、それじゃ・・・俺、達也、洋輔、そして公彦くんの4人だから・・・
(祐)
僕もいるよ
(洋)2人死ぬってこと?
(祐)だから僕もいるって
(康)まぁ、俺は主役じゃないから死ぬ確率低いと思うけど
(達)わかんないよ、康弘、飛行機でアメリカと日本行き来するでしょ
(康)だからなんだよ
(達)飛行機墜ちるかも
(康)縁起でもねーこと言うなよ
(達)でも、確かに康弘が死んでもあんまりおもしろくないかも

(洋)たっちゃん、なに他人事みたいに言ってんだよ

(公)そうだよ。主人公だけで考えてみたら、3人のうち50%が死ぬんだよ?
(達)ってことは・・・1人か2人?
(洋)えぇ〜いやだよ、僕。たっちゃん死んじゃうの・・・
(達)なんで僕なんだよ
(洋)だって、一番死にやすいタイプかなって・・・脳天気だし

(公)そうだよね。結構殺されやすいかも

(祐)みんな、僕のこと忘れてない?
(達)えーい、もう、いいじゃん、別に誰が死んでも
(公)あ、開き直った
(達)要するに、僕と洋輔と康弘と公彦のうち半分が死ぬかもってことだろ?
(祐)僕は?
(達)えっ
(康)・・・

(公)・・・
(洋)祐・・・ちゃん・・・・・・・いたの?(汗)

(祐)いたよ、ずっと
(康)おまえ、いつの間に(汗)
(祐)僕、一番最初に来てたんだけど・・・
(康)・・・・・・・全然気が付かなかった(汗)
(達)祐ちゃん、影薄いもん
(康)そ、そんなことないよ、病院ではかっこよかったよ
(祐)ありがと
(達)ああ、あんときは、ね。(汗)
(公)ねぇ、祐ちゃんって、本名というか、名前なんて言うの?

(祐)・・・ユウタロウ
(達)ゆ〜たぁろ、ゆぅたろ、せ〜んせ〜にゆ〜た〜ろ(笑)
(祐)言うと思った(--;
(康)ほか、誰かいなかったっけ?
(達)一応、これで全員
(康)もう一人いたような、いないような・・・
(洋)例の「その他3人」ってやつ?
(康)そう、いつも遊んでるの、計5人
(洋)あれは・・・作者が「その他2人」って読めって
(達)いい加減だなぁ、もう。
(康)この座談会も急に案内来たもんな

(洋)適当に、思いつきでやってるみたいだから
(康)しっかし・・・座談会なんて、なに話すんだよ
(洋)さぁ・・・読者の人が興味あること、とか・・・

(公)何に興味あるんだろ・・・読者の人
(康)言っとくけど、今後の話の展開について、ネタバレ発言は禁止な
(公)そりゃそうだよ
(達)読者の興味・・・僕たちの裸とか
(康)そんなのに興味あるのか? ここの読者は

(公)そういうサイトだもん。ここ
(康)じゃ、ちんちんの大きさとか・・・
(公)それいいかも
(洋)ちょっと、公彦、やめてよ
(公)いいじゃん。僕、洋輔のおちんちんの大きさ興味あるし
(康)この中で一番ちいさそうだしな、洋輔は
(洋)なんだよ、康弘まで一緒になって
(康)じゃ、みんな見せあいするか?
(公)僕はいいよ
(康)言っとくけど、俺、けっこうデカい
(達)おぉ、康弘爆弾発言(笑)
(公)僕も、けっこう自信ある
(達)僕は・・・公彦に負けるなぁ・・・
(康)なんで達也が公彦くんのちんちん知ってんだよ
(達)そ、それは・・・(汗)

(公)秘密だよね〜(笑)
(洋)この・・・浮気者(--#)

(達)い、いいじゃん、別に(汗)
(洋)よくない(--#)
(達)な、なんだよ、ちんちんちっちゃいくせに
(康)やっぱり・・・ちっちゃいんだ

(洋)もう・・・達也なんかだいっ嫌い(怒)
(康)すねたぞ(笑)
(達)じゃ、一番ちっちゃいのは洋輔に決まり

(洋)祐ちゃんかもしれないよ
(康)いや、祐ちゃんも小さそうだけど・・・おまえよりデカい
(洋)なんでだよう(涙)
(康)じゃ、見せっこしようぜ
(洋)なんでそうなるんだよ

(公)僕はいいよ
(康)たっちゃんは?
(達)みんなが見せるんなら、いいよ。
(康)祐ちゃんは?

(祐)いいよ
(康)おぉ・・・祐ちゃん自信ありげだぞ どうする、洋輔?
(洋)みんな、見せるの?
(康)ああ、全員で見せっこだ
(洋)じゃ・・・いい
(達)じゃ、まず洋輔から
(洋)ええ、何で僕から?
(康)そりゃ優勝候補だもん、ちっちゃいちんちん選手権
(洋)もう、いい。じゃ、見せてやるよ
(達)お、キレた(笑)
(康)みんなすっぽんぽんになって見せっこだ

(公)まず、洋輔
(達)脱〜げ 脱〜げ
(洋)たっちゃん・・・もうキスさせてやんないから(怒)
(達)いいよ、勝手にするもん(笑)
(洋)じゃ、脱ぐ
(達)・・・
(公)・・・
(康)おぉ・・・すげぇ・・・
(公)お子ちゃまちんちんだ(笑)

(洋)もう、いいでしょ、じゃ、次、たっちゃん
(達)いいよ
(康)洋輔よりは、大きいな

(公)うん、今のところ、洋輔がダントツ
(康)じゃ、次。俺な
(達)なんか、康弘楽しんでない?
(康)だって、楽しいもん(笑)
(達)おぉ・・・さすが言うだけのことはあるね
(康)なかなか、だろ?
(公)あんまり変わんないかも
(康)じゃ、公彦くんみせてよ
(公)いいよ
(康)けっこう、デカいな(汗)
(公)でしょ(笑)
(洋)公彦・・・大きい(汗)
(達)洋輔のと比べると・・・大人と子供(笑)
(洋)うるさい! じゃ、最後祐ちゃん
(達)さぁ、これで優勝が決まります(笑)
(公)(゜゜;)
(康)(@_@;)
(達)・・・・・なにこれ(汗)
(康)すげぇ・・・
(洋)・・・・・・ちくわ(驚)
(康)お前、こんなにデカかったの?
(達)影は薄いけど・・・ちんちんすげぇ
(康)これで、洋輔のダントツ優勝決定!!
(公)優勝者のかわいいおちんちんには、全員から祝福のキスが与えられます
(洋)なにいってんだよ、公彦
(達)じゃ、みんなで刺激して、大きくしてあげるってのは?
(洋)たっちゃん・・・
(公)じゃ、みんなで・・・
(洋)あ、だめだって、やめてよ、やだよ
(康)へへ、洋輔のちんちんだぁ(喜)
(洋)やめてよ、康弘まで(汗) だ、だめだって、ちょっと、祐ちゃん
(祐)勃ってきた
(公)ほんとだ、かぁい〜(*^^*)
(康)立っても、皮かぶったまんまだ
(達)引っ張ったら、少しだけ剥けるよ
(公)さすがたっちゃん、よく知ってる(笑)
(洋)たっちゃんだって、完全には剥けないじゃないか
(康)そうなの、たっちゃん?
(洋)試してみて
(達)こらぁ、洋輔(汗)
(洋)仕返しだもん(^^)
(公)って、もうたっちゃんの、勃ってる(笑)
(康)ほんとだ、どれ
(達)ちょっと、なんで康弘まで人のちんちんさわるかなぁ(汗)
(康)なんか、おもしろいし(笑)
(公)洋輔の言うとおりだ、途中まで(笑)
(達)そういうお前らはどうなんだよ
(公)僕、完全に剥けるもん。知ってるでしょ
(康)お、また怪しい関係の2人(笑)
(達)康弘はどうなんだよ
(康)俺も剥けるよ
(達)見せてみろよ
(康)いいよ、べつに。ほら
(達)ほ、ほんとだ。公彦も、康弘も・・・
(洋)じゃ、祐ちゃんは?
(康)こいつは、勃ってなくても、もう頭出てるもんなぁ・・・
(祐)見せてあげようか
(康)さすが、自信のあるやつはいうことが違うね〜
(公)おわ・・・勃つとますますデカい(驚)
(洋)祐ちゃん・・・なんでそんなに大きいの?
(達)お、洋輔うらやましい(笑)
(洋)う、うるさい!(汗)
(達)やっぱ、洋輔のが一番お子ちゃまちんちんだな
(洋)うるさい!
(康)あーあ、すねちゃった(笑)
(達)洋輔・・・僕、そんな洋輔がかわいくて・・・好き(*^^*)
(洋)たっちゃん・・・(*^^*)
(公)お、ラブラブぅ(笑)
(洋)んもう(照)
(康)達也の一言で機嫌直った(笑)
(公)さすが、ラブラブ(笑)
(洋)で、この座談会、このあとどうなるの?
(達)さぁな、こんなことしてたら、いつまででも話できるよ
(康)じゃ、みんなで一発抜いて終わりにしようか(笑)
(達)康弘・・・なんかおかしくない?(汗)
(洋)康弘、性格変わったね(大汗)
(康)うるさい、この、お子ちゃまちんちんが
(洋)あ、だめだって、やめ、やめて(汗)
(康)ほれほれほれぇ(喜)
(洋)あ、あぁ・・・ん
(達)うわ、こいつもういっちまった
(康)うわぁ、きたね〜

(洋)もう・・・仕返しだぁ
(康)うわ、や、やめ!
(達)僕も!
(康)た、達也、洋輔、やめろって(汗)
(洋)やめると思う?(笑)
(康)あ、出る、出るぅ
(公)出た(笑)
(達)なんだ、康弘もすぐいっちゃうじゃん
(康)人にさわられたことなんてないから(汗)

(公)じゃ、次のターゲットは・・・達也!
(康)公彦くん、手押さえて(笑)
(達)こら、なんで、卑怯じゃん
(公)洋輔、口でやっちゃえ(笑)
(康)おわ、ホントに口でしてる(汗)
(公)康弘くんには信じられないでしょ?
(康)すげぇ・・・(@_@;
(達)んあ、は、あ、あぁ
(公)いったみたい
(康)ひょっとして・・・洋輔飲んじゃったの?
(公)いつものことだろ?
(康)気持ち悪くないのかよ
(洋)たっちゃんのなら、平気だよ。愛してるもん(*^^*)
(康)おぉ・・・宣言しやがった(笑)
(洋)うらやましい?
(康)少し(笑)
(達)次、公彦!
(公)ほれ
(達)なにちんちん突き出してんだよ(笑)
(洋)康弘、口でしてみる?
(康)遠慮させていただきます(笑)
(達)んじゃ・・・
(公)ん・・・気持ちいい(*^^*)
(洋)ゆ、祐ちゃん・・・なに自分でしごいてんだよ(汗)
(公)ゆ、祐太朗くん・・・
(康)お、相互オナニー
(祐)はぁ・・・あ・・・ぅ、
(康)おぉ・・・大きいと、量が多い
(達)うわぁ・・・手、ねばねば(汗)
(康)はやく洗ってこいよ
(洋)そういう康弘の足にもついてるよ
(康)え・・・うわ、きたねえ(慌)
(洋)どうせ、僕は汚いの飲んでるよ(--;)
(康)よく平気だなぁ(汗)
(洋)だから、愛してるもん(笑)
(康)はいはい
(公)じゃ、みんなでシャワー浴びに行こうか
(洋)賛成(^^)/
(達)さんせ〜
(康)と、いうことで、これにて座談会お開き!
(達)これのどこが座談会だよ
(公)座ってないもんね(笑) みんな立って、あそこも勃って・・・
(康)いいんだよ、洋輔のが一番ちっちゃいってはっきりしたんだから
(達)そうそう(笑)
(洋)もう・・・(涙)
(康)以上、ほんきも座談会でした!
(達)だから、これ、座談会じゃないだろ(^^;
(洋)次回「ほんきも」、第14話「想い出の場所」お楽しみに(^^)/
(祐)だれが死ぬんだろ・・・
Special Thanks to shin2


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