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同じクラスの桐谷君とは、机は隣なんだけどそんなに話をしたことはない。でもまぁ普通に友達だと思っている。 そんな桐谷君が下校途中に声を掛けてきた。 いろいろ話をしながらしばらく一緒に歩いていたときに、急に桐谷君が言った。 「ねえ、オナニーって知ってる?」 「えっ」 僕は何か聞き間違えたのかと思った。桐谷君は真面目で頭が良くて、そんなことを言うような奴には思えないからだ。 「な、なんだって?」 思わず聞き返した。 「だから、その・・・オナニー」 桐谷君が少し赤くなってうつむいた。 「ま、まぁ、知ってるけど」 すると、桐谷君はうつむいたまま言った。 「その・・・教えてくれない?」 それがはじまりだった。 整理整頓された、明るい感じの部屋。いかにも桐谷君の部屋って感じだ。そんな部屋で、僕と桐谷君は向かい合って床に座っていた。 「知らないの?」 目の前の桐谷君は真っ赤な顔をしてうなずいた。小さめの体が更に小さく見える。 「そういうの、興味ないって思ってた」 「教えて」 桐谷君が食い気味で言った。 目の前の桐谷君は全裸になっていた。僕は下半身裸だ。二人ともちんこを握っている。 「まず、勃起させて・・・」 桐谷君はうつむき加減でしばらく自分のちんこを揉んでいる。 「エロいこととか考えて・・・」 僕のちんこは勃起している。桐谷君のはまだ柔らかいままだ。 「海藤君の、見ながらしてもいい?」 「別にいいけど」 桐谷君が顔を上げる。僕の股間を見る。 「こうやって・・・」 桐谷君に見えるようにちんこをゆっくりと扱く。桐谷君のちんこも硬くなってきているようだ。 「これでいいの?」 ちんこを摘まむようにして手を上下に動かしている。 「うん、それでもいいし、握ってもいいし」 「ちょっと、僕の、してみて」 僕は桐谷君のちんこに手を伸ばす。 「握るよ」 僕の手が桐谷君のちんこに触れると、桐谷君の体がビクッと動いた。そのまま握って扱いてみる。 「あっ」 小さな声を漏らす。 「気持ちいい?」 桐谷君は僕に扱かれている自分のちんこを見つめたまま何も言わない。前屈みの姿勢で桐谷君のちんこを扱いていると、背中が少し辛くなってきた。 「ね、ベッドに座って」 桐谷君は全裸のまま素直にベッドに上がって縁に座る。僕も服を全部脱いで、桐谷君の前に座ってちんこを握る。それを扱きながら、玉を見る。桐谷君の金玉。しわしわの袋。 「ちょっといい?」 桐谷君が何か言う前に僕は左手で桐谷君の金玉を軽く揉んでみた。 「あっ」 また体がびくんと動く。僕を見続けている。 「あ」 少しして桐谷君が言った。 「おしっこ出そう」 僕は少し笑う。 「あ、出るっ」 僕の手を掴んで扱くのを止めようとした。 「ああっ」 でも、桐谷君のちんこからそれが迸った。 自分の手に付いたそれを桐谷君は見つめていた。 「おしっこじゃないよ」 (ってことは、射精したの初めてなんだ) 僕が初めて射精したのは2年位前,小5の時だった。中1で初めて射精するっていうのは遅いんだろうか。それとも僕が早いんだろうか。 「これ・・・ザーメン?」 「そう。精液」 「セイエキかぁ」 顔を近づけて匂いを嗅いでいる。 「うわ・・・変な臭い」 「いい匂いじゃないよね」 僕は笑う。 「海藤君もザーメン出るの?」 「もちろん」 「見せて」 顔を上げたまま言った。 「イきそう」 桐谷君に見られながらちんこを扱いていた僕は小さな声で言った。桐谷君が顔を近づけて来た。 「ああ、イく、イくっ」 そして僕は桐谷君の目の前で射精する。 「うわっ」 桐谷君がびっくりして後ろに倒れそうになった。顔に僕の精液が付いている。 「そんな近くで見てるからだよ」 僕は笑いながら桐谷君の顔に付いていた精液を指ですくい取る。 「舐めてみる?」 半分冗談で言ってみた。桐谷君が僕の指に顔を近づける。僕の指を口に含み、そこに付いていた精液を舐めとった。 「うえっ まずっ」 すぐに顔を離した。 僕等は二人とも裸のまま、話をした。桐谷君に聞かれるまま、初めてオナニーしたときとか、そのきっかけとか、どれくらいしてるのかとか。 「なんでオナニー教えて欲しいって思ったの?」 僕も尋ねる。 「みんなそういう話してるし」 「桐谷君もしてみたくなった?」 「うん」 そう言いながら、自分のちんこを握っている。 「してみてどうだった? 気持ち良かった?」 桐谷君が少し考えた。 「その、出た瞬間はちょっと痛かった。でも」 僕は続きを待つ。 「なんか、エロかった」 そう言いながら桐谷君はまたちんこを軽く扱き始めた。 僕はベッドの端に座って扱いている桐谷君を見つめていた。 「なんか、恥ずかしいけど気持ちいい」 桐谷君が僕を見た。僕も勃起している。 「ね、海藤君もしようよ」 僕も自分のちんこを握る。 「僕の、握って」 桐谷君が少し大胆になってきた。桐谷君の正面に座って桐谷君のちんこを握る。 「金玉揉んで」 手を後ろについて、両足をベッドに上げる。 「ちんこも金玉も丸見え」 僕が言うと、桐谷君は少し照れた笑顔になる。 「海藤君に見られて気持ちいい」 (意外と変態だったんだな) 金玉を軽く握って揉む。 「ああ」 桐谷君が声を出す。玉を持ち上げてその下を見る。桐谷君の足を少し持ち上げる。 「お尻の穴」 僕は小さな声で言う。すると、桐谷君が足を抱えた。お尻の穴が丸見えになった。 僕は、実はお尻が好きだ。特にお尻の穴は大好きだ。 きっかけは、小6の修学旅行の時だ。僕と同じクラスにちょっと他の奴等とはレベルの違う奴がいた。かっこいいし、かわいいし、頭はいいし、スポーツもなんでも出来るし、性格もいいという、そんな人間本当にこの世の中にいるのかって感じの奴だ。修学旅行の班分けで、僕はそいつと同じ班になった。 同じ班なので、同じタイミングでお風呂に入る。僕がパンツを脱いで顔を上げたその目の前にそいつがいた。そいつは僕の顔のすぐ前でパンツを下ろした。目の前にきれいなお尻が現れた。そして、そいつがパンツから足を抜くために片足を上げたときに、その奧のお尻の穴が見えた。 その時、僕の中で火花が散って、スイッチが入ったんだ。 あいつのお尻。あいつのお尻の穴。 (こいつにも、穴、あるんだ) 馬鹿みたいだけど本気でそう思った。 それ以来、僕はその穴で何回も何回も抜いていた。 あの時のことを思い出した。あの、目の前であいつの穴を見た時のことを。 (穴だ) 目の前にそれがある。桐谷君の穴も、あいつと同じようにきれいだった。僕はそこに顔を近づける。 「恥ずかしい」 桐谷君はそう言いながら僕を見つめている。僕は自分のちんこを握っていた。その穴に触れそうになるくらいに鼻を近づける。 「匂いする」 あいつの穴を見たときも、こんなふうに匂いがしていたんだろうか。きっと、もっと顔を近づけたらこういう匂いを嗅げたんだろうな。その匂いに興奮する。ちんこががちがちになっている。 ちらりと桐谷君の顔を見る。真っ赤になっている。一瞬目が合う。すぐに穴に目を戻す。そして僕は舌を出す。 穴に舌を近づける。ほんの一瞬だけ躊躇した。でも、僕はその穴に舌で触れた。 「ひっ」 桐谷君が小さな声を出した。そのまま舌をお尻の割れ目に沿って上下に動かす。 「そ、そんなとこ・・・」 穴の周りに口を押し付ける。舐める。穴に舌を押し当てる。 「病気になるよ?」 桐谷君が少し心配そうな声を出す。穴に舌を押し当てたまま、またちらりと桐谷君を見る。 「おいしいよ」 更に押し付ける。指でお尻の穴を左右に広げて少し中まで舌を入れた。 「ああ、中に入ってる」 (その言い方、エロいって) なんて思いながら、桐谷君の中を味わう。 「はあ」 桐谷君は、僕に穴を舐められながら自分でちんこを扱き始めた。 「穴舐められて気持ちいい?」 桐谷君がうなずく。僕は更に穴を舐める。金玉にも舌を這わせる。 「海藤君、気持ちいい」 大きな声で言う。扱く手が早まる。 「ああ、また出る!!」 桐谷君がそう言った瞬間、僕は穴から顔を離した。ちんこを握っている桐谷君の手を無理矢理引き剥がし、そのちんこを咥えた。 「あっ」 桐谷君が驚いたような声を出した。僕の口の中で桐谷君が射精した。人生2回目の射精だ。そして、僕は生まれて初めて口の中に精液を出された。 桐谷君が慌てた様子で僕を見た。ティッシュの箱を掴んで、そこから何枚かティッシュを抜き取る。 「ここに吐き出して」 それを僕に差し出した。 「もう飲んじゃった」 僕は口を開いて見せた。その時はもう、桐谷君の精液は飲み込んだ後だった。 「大丈夫? 気持ち悪くない?」 心配そうに僕に言う。 「別に」 僕は笑う。 「それより、桐谷君の飲んだんだから、僕のも飲んでよ」 そう言うと、桐谷君が目を丸くした。 桐谷君がベッドの上で四つん這いになっている。そのお尻を見ながら僕は扱いていた。 きれいな丸いお尻。そのお尻に手を這わせる。顔を近づける。頬ずりする。 「海藤君、変態なんだ」 そう言われて、僕は桐谷君のお尻にキスをする。 「桐谷君だって結構変態じゃん」 さっき僕に全部見られて気持ちいいって言っていた桐谷君。そんな桐谷君のお尻に頬ずりして、キスして、お尻の穴を舐めて、穴の中に舌を入れていた僕。 (意外と親友になれたりして」 僕はそう思いながら扱き続ける。お尻の穴を見る。じっくりと、皺の1本1本を数えるように顔を近づけて見る。薄いピンク色の穴。そこにキスをする。 「んっ」 桐谷君が声を出す。 「好きだね、お尻の穴」 そう言って両手でお尻を開いてくれる。 「見られるの好きだね」 僕はそう言い返す。穴を見ながら扱く。イきそうになってきた。 「イきそう」 桐谷君がベッドから降りて、僕の前にひざまずいた。 「イきそう」 もう一度言うと、桐谷君が僕のちんこを口に入れた。 「口でして」 きっと人のちんこを舐めるなんて、桐谷君も初めてのことだろう。もちろん僕だってさっき初めてしたばかりだ。だけど、なんとなくお互い何をすればいいのか分かっていた。桐谷君が口で僕のちんこを扱いてくれる。 「あっ イくっ」 僕は桐谷君の口の中で射精した。 桐谷君が顔を上げた。さっき僕がしたのと同じように口を開けて見せる。 「不味っ」 顔をしかめながらそう言った。 「でも、飲んだよ」 僕を見つめる。その目が僕に何かを言っている。その顔に顔を近づける。 僕等の唇が重なった。 「ね、僕達、友達だよね」 桐谷君が言った。 「それって、どんな友達?」 なんとなく桐谷君の言いたいことは分かっている。 「変態友達」 桐谷君が言った。 「またおしりの穴舐めさせてくれるなら」 僕がそう言うと、桐谷君がとびきりの笑顔になった。 「僕の、見て舐めて扱いてくれるなら」 そして、お互い見つめ合いながら同時に言った。 「この、変態」 僕等は見つめ合ったまま、一緒に笑った。 |