真夏の夜の夢
それは1通の短いメールから始まった。 18禁は読めないけど、あなたのサイトの小説が好きです たまに届く感想メールには、返信するようにしているので、普通に返信する。 18才未満? 自己責任でね そう書いておいた。 僕、12才だよ 返信の返信がすぐに届いた。驚く俺。 いろいろ教えて欲しいんだ 信じられない気持ちのまま、また返信した。 経験あるの? 友達のさわらせてもらったことはある。お尻にはマジック入れたりしてるよ 男の人としたことは? ない どんな小説読んでみたい? 排泄系かな ぼく、お漏らし好きだもん お漏らししたいの? うん 会ってして欲しいよ、出来れば夏休み中に。制服の方がいいかな? 制服って、学校の? うん。いつ会える? 俺は頭のなかでいろんな予定をやりくりした。 今度の土曜日ならなんとか・・・ 何時にどこで? まだそこまでは考えていないよ。明日、時間と場所連絡するよ うん、ぼくアナルもがんばるからね。制服も持っていくよ そして、俺達は出会った。まだまだ暑い8月の土曜日、その足で俺達はホテルに向かった。 大した会話もせずに部屋へ行く。 本当にいいの? うん・・・ 無言のまま制服に着替え始める少年。 思わず抱きつき、キス。 自分で制服のズボンからペニスを引っ張りださせる。 でかい。 しごきながらキス。 俺のモノを取り出させる。くわえさせる。いきなり奥まで。 ホテルの廊下でちょっとした露出。制服のズボンからペニスを出したまま立たせる。 部屋に戻る。後のお漏らしプレイのために水を飲ませる。 ベッドに横たえる。ズボンを脱がせる。 思わずフェラ。多少の恥垢とにおい。それにそそられる。 生えかけている陰毛をはさみで切り、シェーバーで剃る。 手枷と足枷を使ってM字に開脚させる。 アナルに指を挿入する。1本は楽に。2本は少しきつそう。 自分で指を入れさせる。左手の中指を入れる少年。 拘束具をはずしてフェラさせる。けっこううまい。 (かわいい・・・) キス。 用意しておいた本物の犬の首輪。飼い主と犬名を記入するプレート付き。 プレートは少年自身に書かせる。犬名は少年の名前、飼い主の名前は俺の名前。 ラッシュを吸わせる。 首輪を付ける。 首輪にリードを付ける。 リードを引いて四つん這いで歩かせる。椅子のところまで。 リードをたぐって、椅子に座った俺の股間に顔を引き寄せる。 そのままフェラさせる。 リードを部屋の電気スタンドに固定する。 再び手を背中で拘束し、そのままひざまづかせる。 椅子に座らせて、椅子の背もたれの後ろで手を拘束。 そのままペニスを細ひもできつく縛る。浮き出る血管。 いたい・・・ ひもをはずし、手の拘束も解いて、自分でしごかせる。 ベッドに戻り、少し休憩。 もぞもぞし始める少年。 どうした? おしっこ・・・ ブリーフをはかせる。 まだ大丈夫だろ? うん・・・ 膀胱のあたりを押さえてみる。 うぅ・・・ 制服を腹の上に乗せる。 ここで漏らしたら、制服汚れるな 身もだえしながら我慢する少年。 (そろそろ限界か?) バスルームへ移動する。 股間に手が行く少年。背中で手を拘束する。 バスタブの中に立たせる。 しゃがみ込もうとするのを無理矢理立たせる。 まだだめだぞ 少年の制服をバスタブに投げ込む。 漏らしたかったら漏らしてもいいよ。制服がどうなってもいいならね 顔を下に向けて、必死でこらえる少年。 顔を上げさせて、その表情を楽しむ。 (そろそろやばいかな?) 我慢できないんなら、お漏らしさせてくださいってお願いしな お漏らし・・・させてください 小さい声で言う少年。 なんだって? 聞こえないよ お漏らしさせて下さい 制服をバスタブから出す。 ブリーフのペニスの膨らみの頂点に小さいシミが。 徐々に広がり、ペニスの膨らみにそって下へと流れ出す。 一部はブリーフの表面にシミだし、したたり落ちる。 ほら、全部出しちまえよ 恥ずかしいな。12才にもなってお漏らしなんてな クラス委員がおもらししてんだからな 徐々にブリーフに広がる黄色いしみ。 少年の頭を押さえて、バスタブにひざまづかせる。 ほら、舐めろよ、自分が漏らしたおしっこを 素直に従う少年。頭を下げ、おしっこを舐める。 俺はそんな少年の頭からシャワーを浴びせる。 俺もバスタブに入って、少年の背後からブリーフを脱がせる。 アナルにローションを塗って、指を入れる。さっきよりは楽に入るようだ。 Sサイズのディルドを挿入。初めは少し痛がるが、すんなり入る。 いよいよ俺のモノを入れる。入る。いい。 腰を動かす。痛がる。 少し動きを停めて、再び動かす。痛がる。 いったん抜く。 俺は壁にもたれて、少年自身に入れさせる。 ある程度入ったところで動かす。今度は大丈夫なようだ。 腰を使う。途中で切り上げて、ベッドに戻る。 ベッドで再びディルド挿入。自分で入れさせてみる。 自分のアナルに入っていたディルドをくわえさせる。 挿入・・・中が気持ちいい。 やはり痛がる。我慢させるが・・・無理なようだ。 お尻・・・けがしてて・・・ そっか。じゃ、今日はもうアナルはやめとこう 少年にお尻を広げさせて、アナルを観察。確かに赤くなっている。 俺の体にまたがって、しごきながら体を揺らす少年。 下から見上げる表情がいい。 少し休憩・・・ 寒かったのか、用意していた替えのブリーフを履き、制服を着る少年。 そのままベッドに横になる。 俺は少し片づけて、少年の隣で横になる。 おしっこ・・・ 少年が言う。 またお漏らししたい? 普通のおしっこだけ トイレで放尿する少年。 再びベッドへ。 制服の半ズボンを脱がせる。ブリーフの上からなで回す。 ブリーフを脱がし、カッターシャツのボタンを外す。 フェラ。乳首を摘む。 やおら起きあがり、自分で首輪を付け始める少年。 俺は苦笑しながらリードを付けてやる。 自分でリードを強く引く少年。 少年の手からリードを取り上げ、俺が強く引く。何度も。 ペニスをしごきながら少年の首輪に手をかけ、少し締め上げてみる。 締め上げるとペニスが堅くなる。 (こいつ・・・首が締まる位にリード引かれると感じるんだ・・・) ちょっと驚く。 リードを使って自分の体を鞭打つようにする少年。 また驚かされる。 リードで軽く鞭打ってやる。太股、腹、ペニス、玉、アナル・・・ 玉はちょっと痛い・・・ (ここまでの変態だったとは・・・) 本当に驚く俺。 リードを引いて四つん這いで歩かせる。 床に倒れ込む少年。 お尻を平手で叩く。声も上げない少年。 ベッドに戻る。仰向けの俺のペニスをしゃぶらせる。 (アナルに出せないんだから・・・) 飲めよ 少年の口の中に放出する。 ぐぶ・・・ 咽せそうになる少年。 そして飲み込む。 少年のモノをしごく。何かというとすぐにお尻を持ち上げる少年。 まるでアナルに入れて欲しいとおねだりしているかのように。 そんな少年のアナルにまた指を入れる。 指1本くらいなら大丈夫なようだ。 しかし、どれだけしごいても射精には至らない少年。 そろそろ・・・俺、時間なくなるし 二人でシャワーを浴び、服を着る。 少し話をする。 つきあってる人は? いない 好きな人は? いる こういうことしたの、ホントに初めて? うん また会ってくれる? うん そしてキス。 じゃ、そろそろ時間だから 部屋を出るためにドアを開けようとする少年。 俺はドアを押さえる。そして、再びキス。 そして、俺達は部屋を後にした。 <真夏の夜の夢 完> |
まぁ、ある小説を書こうとしているわけなんですが、
その過程での構想というか、シチュエーションというか、
妄想というか・・・なんかこんなのができますた(汗)
今までの作品と雰囲気違って面白いかなってことで
とりあえず公開しちゃおうかと・・・
そこ、時間稼ぎいうな(ぉ
はい、時間稼ぎです。ごめんなさい(汗)