むつみのコメント


浪漫譚、第2話。
ってその前に・・・

なんと、なぞのむぅ大陸、19年目に突入しちゃいました(汗)

いやぁ、なんだか恥ずかしいというか・・・何なんでしょうね、この気持ち。
ほら、少なくともサイト開設したときから10才は歳食っちゃってるわけでしょ?
あのころ生まれたお子が、もう19才になろうとしてる訳ですよ。もういろいろしちゃっても大丈夫な歳になった訳だから、リアルで針(以下243文字削除)ってことで。

実際のところ、あの頃、あるいはそれ以前から活動されている界隈の方々はたくさんおられますが、皆さん、時代に応じてそのスタイルを変化させてきてる中、おいらは良く言えばかたくなに、ぶっちゃけると時代に合わせるのが面倒くさくて(ぶっちゃけ過ぎ(^^;)、ほぼ開設当初のスタイルを今だ貫いてる訳で・・・今後も変える予定はありませんが。

などとぐちぐち言ってますが、要するに今後もこのまま続けられる限り続けますよ〜(^^)/
ってことです、はい。


で第2話。

まぁ、まだまだですね。まだ鬼畜じゃない。いつかはこのお話、鬼畜に振れる筈なんですけど、今のところはまだ松岡兄弟に屈辱を・・・って段階っすね。

掲示板の方にも書いたんですけど、このお話、あんまりはっきり書く予定はないんですが、大体大正時代位をイメージしています。おいらが大好きな、とある日本の西洋建築の建物があるんですけど、それが建てられたのが明治時代の終わり。そして、そこで華族が生活して数年〜十数年、つまり、大正時代の始め〜中頃をイメージしてます。
ですから、言葉遣いなんかも多少時代がかった感じ・・・には全然なってないですけど、イメージとしてはそんな感じです。
とはいえ、そんな時代をイメージしている、というだけで、別に時代考証とかしてる訳でもなく、当時の華族の生活や文化を調べてる訳でもなく、ただ、その時代くらいかなぁ、程度です(汗)

ちなみに、この頃の下着はふんどしとか猿股だそうです。お話の中の男の子達の下着のイメージとしては猿股。というか、でか目の紐で結ぶトランクスみたいな感じをイメージしています。
なお、ブリーフが日本に入ってきたのは昭和に入ってから。ウィキペディア様によると、大体昭和30年代以降だそうです。

ってことで、次回は果たして鬼畜展開になるのか、それとも・・・・・

一応、月2回ペースの更新を目指してますので、次の更新は2〜3週間後かな。


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