僕の先生

むつみのコメント


僕の先生、第2話です。
黄色いダウンジャケットの男の子、亮太君の登場です。

亮太君はまだ10才。おいらのストライクゾーンを低めに外れてます。なんならワンバウンドしそうな位に外れてます。でも、その中身は僕こと優斗にセックスを仕込んだ先生です。つまり、見た目はちっこい男の子ですが、中身は・・・な訳です。どっかの名探偵のパクリじゃありません。違います。パクるなら、おいら的には名探偵より未来少年がいいです。レ○カに拘束されて、○ナと共に性処理奴隷に堕とされ慰み者にされるなんてのがいいですw


「レ○カ、卑怯だぞ」
三角塔の小部屋の壁に手足を拘束されたコ○ンが身体を揺さぶり、そして目の前の男に叫んだ。
「卑怯? ふははは、それはこれを見てから言いたまえ」
レ○カが手の中の小さなスイッチを押すと、壁が透明になった。
「○ナ!!」
透明になった壁の向こうには、○ナと、ダ○ス船長がいた。
「ダ○ス、その小生意気な娘を犯せ」
ダ○ス船長が全裸になる。
「船長、やめろ!」
「こちらの声は届かない。姿も見えない。やめて欲しいなら、我々の性奴隷になることだな」
「そんなこと・・・」
「○ナがどうなってもいいんだな」
透明な壁の向こうでダ○スが○ナを押さえ付けていた。○ナの衣服が剥ぎ取られ、白い裸体が抱きすくめられている。○ナはダ○スから逃れようともがくが、その男の力からは逃れられなかった。
「○ナ!!」
聞こえないはずの声が○ナの耳に届いた。○ナがコ○ンを求め、周囲を見回す。
「助けて、コ○ン!」
そして、ダ○スの巨根が○ナに押し付けられる。
「いやぁ!!」
「やめろ、○ナを離せ!」
「お前が我々の性奴隷になるというなら、いつでもやめさせてやる」
壁の向こうで○ナが泣き叫んでいる。コ○ンを呼んでいる。
「分かった・・・お前達の性奴隷になる。だから、○ナを・・・」
コ○ンの身体から力が抜けた。レ○カがニヤリと笑う。
「ダ○ス、そこまでだ」
手の中の小さな機械に話し掛けた。壁の向こうでダイス船長が少し不満げな顔をした。そして、壁が元の不透明に戻る。
「ふはははは。○ナ共々、性奴隷としてしっかり可愛がってやる」
「や、やめろ、○ナは解放しろ」
「誰がそんな約束をした?」
レ○カがコ○ンに近づく。ズボンに手を掛け、それを引きずり下ろした。
「なに、お前もすぐに、涎を垂らしながら犯して下さいと懇願するようになるんだ」
レ○カの手が、コ○ンの身体に伸びた。



まぁ、その話は置いといて・・・

10才の亮太君が登場しました。そして、そんな亮太君と出会った優斗が考えていることは・・・

この10才の男の子とセックスできるか

ってことです(笑)
しかも、ただセックスする、じゃなくて、

セックスしてもらえるか、つまり、入れてもらえるか

なんてことを考えてます。
ちなみに優斗は13才、中1です。中1の少年が、10才、小4の男の子に入れてもらえるか、なんて考えてるわけです。

変態ですね(笑)

優斗と亮太、あるいは優斗と亮太と亮太の中の先生がこれからどうなっていくのか・・・
次回第3話の公開は、もちろん12月24日、クリスマスイブです。おいらから皆様へのクリスマスプレゼントです。どうかお楽しみに!!


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