僕の先生

むつみのコメント


僕の先生、第3話です。
小4の男の子とのセックスに挑む回です。
入れられるのは中学1年の優斗の方ですがw


ある意味、先生との関係にケリを付けようとする優斗。
でも、なんだかんだ、やっぱり先生とのおつきあい、正確に言うと亮太君の中の先生とのおつきあいはこれからも続きます。
続くんですけど・・・・・ちっちゃいおちんちんなのでw
まぁ、気長にいくしかないというか、なんというか・・・・・

なんて言ってたら、都合良く精通しちゃいましたw
だって、精通しないとお話進まないんだもん(^^;



三角塔の隔壁の一部が開き、多くの人達が集まっている。彼等は二人を取り巻き、ある者は怒りを露わにし、またある者は神に祈り、そして残りの者達は絶望の表情を浮かべていた。
「いいか、こいつは反逆罪により貴様ら下級市民の、さらにその下の奴隷となった」
額にくっきりと十字の刺青が入ったコ○ンを指差しながら、レ○カが言う。
「そして、こいつは」
レ○カが一歩下がった。別の男が鞭を持ってコ○ンに近づいた。
「やれ」
小さな声でレ○カが男に命じる。男は鞭を振り上げ、そしてコ○ンの身体を打ち据えた。
「うぐぁ」
コ○ンが声を上げる。男は鞭を打ち続ける。コ○ンはその度に呻き声を上げる。
「見てみろ」
レ○カが指し示したその先では、コ○ンの茶色いズボンの前が盛り上がっていた。
「やめろ」
また小さな声で男に命じた。男は鞭を打つ手を止める。コ○ンが顔を上げ、最初に男を、次にレ○カを見た。
「なんだ、その物欲しそうな顔は」
コ○ンは荒い息をしながらレ○カに言った。
「もっと・・・もっと、下さい」
彼等を取り巻いていた下級市民から微かに声が上がる。
「あの、コ○ン君が・・・」
そう呟いたのはかつてコ○ンと共に闘ったル○ケだ。
「そうか。ならば、俺に懇願しろ。そこに這いつくばれ」
すると、コ○ンは膝を折り、レ○カの足下に這いつくばる。
「どうか、もっと鞭打って下さい。レ○カ様に逆らった性奴隷を罰して下さい」
また下級市民から声が上がる。
「どうだ、貴様ら。かつては貴様らと一緒に反逆していたこいつが、今はこの有様だ」
歪んだ笑みを浮かべ、そしてコ○ンに言う。
「もっとお仕置きして欲しいなら、服を全て脱げ。お前の恥ずかしい姿を、ここの皆に見てもらえ」
コ○ンは立ち上がり、みすぼらしい服を脱ぎ捨てた。
その両の乳首には針が突き刺さり、重りが揺れている。勃起したペニスには管が入っていた。
「尻を開いてよく見せてみろ」
コ○ンは命じられた通り、下級市民に尻を向け、そこを両手で開いた。そこには太いディルドが2本入っていた。



あれ、なんだか違う次元のお話が割り込んできたようなw




えっと・・・まぁ、要するに準備は整ったって訳です。
そして、次回は・・・・・・・・・・・・・・・




次回は2021年1月1日の零時頃(なぞのむぅ大陸時間)に公開します。
※なぞのむぅ大陸時間は日本時間と時差があったりなかったりしますw
今度は皆様へのお年玉です。どうかお楽しみに!!


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