僕の先生、第５話。最終話です。 二人の、つまり優斗と先生の久しぶりのアナルセックスです。 優斗君、２年ぶりに先生にアナルの奥まで突かれて、気持ち良かったのか、嬉しかったのか、２年ぶりに掘られて感動したのか、泣いてますねｗ 泣いちゃうなんて、ちょっと可愛いかな、とか思ってたりｗ そして、亮太君にとっては初めての挿入。１２才にして童貞を失いました。相手は１５才だけど。 でも、その時は・・・ そして、その次からは・・・ ってお話でした。 若い亮太君は優斗君の中で７回もイってしまいます。ホント、猿ですねｗ その後は、優斗君も童貞を卒業し、亮太君も処女を失うという・・・なんというか、ちょっとおいらも混ぜて欲しいですね(^^; 「あ、あぁ」 集まった下級市民の前で、コ○ンは喘いでいた。 「もっと・・・もっと」 そう呟きながら、レ○カに貫かれ、痴態を晒していた。 「どうだ、これが、本当のこいつの姿だ」 レ○カも息を継ぎながら大きな声で言う。地下の皆に聞こえるように、地下の皆に見えるように。 「コ○ン！！」 声が聞こえる。コ○ンはわずかに顔を上げ、その声の方を見た。隔壁の向こうに○ナが全裸で立っていた。その後ろでは男がニヤニヤと笑っている。 「オ、オ○ロ」 コ○ンが呟いた。 「お前が、なんで」 コ○ンのその問いにレ○カが答える。 「○ナの処女が欲しいそうだ。そして、お前の今の姿を見せてやるために連れてこさせた」 そう言いながら、コ○ンの奧を突き上げる。 「ふあっ」 コ○ンのペニスがビクンと跳ね上がる。 「こいつ、感じてやがるぜ」 オ○ロが○ナの細い手首を掴みながら、コ○ンに近寄った。 「ほら、お前の大事なこいつがどうなったか、よく見てみろ」 ○ナの頭を押さえ付け、コ○ンの股間に近づけた。それにタイミングを合わせるようにレ○カが突き上げる。 「ああっ」 「気持ち良さそうだな」 オ○ロが○ナの身体の向きを変える。 「こいつの隣でお前も辱めてやる」 オ○ロがペニスを晒す。○ナの身体を軽々と抱え上げ、その無毛の股間にペニスを押し付けた。 「い、いやぁ」 「○ナを離せ！！」 コ○ンが叫んだ。が、またその時レ○カが突き上げた。 「はぁ」 何度も何度も激しくコ○ンを突き上げた。 「く、あぁ」 コ○ンの身体から力が抜ける。 「コ、コ○ン」 しかし、○ナが聞いたのは、コ○ンの小さな呟きだった。 「き、気持ち、いい、です」 「ふははは、○ナの目の前で犯されて気持ち良いんだな」 「もっと、もっと・・・」 喘ぐコ○ンの口から涎が垂れていた。 「このまま大気圏を離脱したら、自動制御に切り替えろ」 「はっ、レ○カ局長」 レ○カがその男を睨む。 「し、失礼しました、レ○カ総統」 レ○カはギガントを復活させ、生き残った人々を支配しようとしていた。 「太陽エネルギーの充填が完了したら、超磁力砲でハイハーバーを蒸発させろ」 「はっ」 レ○カはその場を部下に任せ、ギガントの中央部のその部屋に向かった。 「さて。今日はどちらを楽しむとするかな」 ドアが開くと同時に、部屋に灯りが点った。その部屋の壁にはコ○ンと○ナが鎖に繋がれている。二人とも虚ろな表情で、身体にはいくつもの生傷があった。 「よし」 レ○カが服を脱ぐ。 「やはり、私のお気に入りはお前だ」 コ○ンに近づき、その足を持ち上げた。 「ああ、レ○カ様・・・」 レ○カがコ○ンの中に強引に入る。 「あぁ・・・ありがとうございます」 コ○ンの喘ぎ声に反応し、○ナも顔を上げた。 「お前も欲しいのか」 ○ナが頷いた。その時、ギガントに小さな衝撃が伝わる。 「お前は後でマワしてやる。楽しみにしておけ」 ○ナが微かに笑顔になった。 その頃、ハイハーバーが地球上から消滅した。 そして、その後の二人。まぁ、良い関係な二人です。似たもの同士って気がします。二人とも性欲旺盛なセックス大好き同士。二人ともどっちもできるし、恐らくは二人ともタフなケツマンコの持ち主なんだろうな、と。優斗君は先生に鍛えられ、亮太君は優斗君に鍛えられてるんだろうなぁ(^^) クリスマスに始まり、クリスマスで終わったこのお話。まぁ、サンタさんは誰に何をプレゼントしたんでしょうね。 ま、おいらとしては（以下省略ｗ） さて、２０２１年明けてもう１週間が過ぎます。 １都３県にまた緊急事態宣言が発令されたり、大阪や兵庫県、京都府も緊急事態宣言要請するとかなんとか・・・・・ ほら、年末年始にあんまり規制しなかったから感染拡大傾向続いちゃってるじゃないですか(--; しかも、緊急事態宣言も、「どこが緊急事態宣言なの？？？」って言いたくなるような緩い規制です。もうオリンピックの開催、諦めちゃったんだろうか、なんて思います。オリンピック本気で開催したいなら、今のうちに短期間でも良いからがっつり規制かけて押さえ込んでおいて、その上でワクチン接種して、あとは国外から入ってくる人に対してどう対応するか、それにフォーカスしていく必要があると思うんですけどねぇ・・・ このままだと国内でも感染拡大、海外からもいろんな人が入ってきて、収集つかない状態になっちゃいそうな気がしてます。 っていうか、オリンピック開催は無理でしょうね・・・ まぁ、お国の考えは分かんないです(-_-) 取りあえずおいらが住んでる地域は、緊急事態宣言が発令されている地域でも緊急事態宣言要請しようとしてる地域でもないですが、個人的には不要不急の外出は避けて、３密回避やマスク着用はこれまで通りしっかりとやっていこうと思ってます。 GoTo使って温泉行ってたじゃないかって？？？ あれは必要な外出だったんです。ほら、やっぱり取材というか、なんというか、そういうことも必要でしょ？(^^; で、２０２１年。 今年の目標は・・・・・・・・・・・・・・・・ 「去年は結構書いたよなぁ」なんて思いながら去年を振り返ってみたんですが・・・例年通りじゃん(^^； 「fetishiSM」が結構長かったのと、おいらの嗜好をあれこれ書くことができておいら的には満足してたから「結構書いた」って思い込んでたのかも・・・ ってことで、今年こそは！！！！！ 例年通りでｗ なんて言ってますが・・・ 次のお話は、すでに書きかけています。が、たぶん、長いお話になる予定です。公開はある程度目処がついてからにしたいので、たぶん、しばらく先になるのかなぁ、なんて思ってます。だから、今年はちょっと新しいお話の公開は少なくなるかなぁ・・・・・ そんなわけで、次のお話の公開は・・・いつもの通り、忘れた頃に(^^； でも、緊急事態宣言発令されたから、また「外出自粛支援」みたいなこと、できればやりたいなぁ、とは思ってます。 おいらがやったところでなんにもならないのは分かってますが、こんなサイトでも協力できることがあれば協力したい、とは思ってるんですよ・・・一応は(^^; 次の長いお話が公開できるようになるまでに、短いお話がいくつか公開できるといいんだけどなぁ、なんて思ってたりします。今のところは思ってるだけですが(^^; そんなわけで、今年の抱負は・・・ 「結局目指すは例年並み！！」ってことでｗ 最後にやっぱり今年も、皆さんご自身と、皆さんの大切な人達を守るために、  |
