裏途中
(よし、誰もいない)僕は周りを確認して、ズボンを下ろした。 ここは、××公園のトイレの裏。周りは工場が並んでいて、絶対ここは見えないはずだった。そして、僕はパンツも下ろした。いつものように、コンビニの袋にしまって、隠しておく。そして、僕はおちんちんをさわり始めた。誰かが来るのを待ちながら・・・ 初めてここでされたのは・・・1年くらい前だった。おしっこしたくて、もうもれそうになって。この××公園のトイレに駆け込んだんだけど、一杯で・・・仕方なくここで、このトイレの裏で立ちションしてたら・・・おじさんに誘われたんだ。そんときは、まだオナニーって知らなくて・・・僕はおじさんにさわられて、初めてイったんだ。それ以来・・・僕はよくここにくるようになった。今まで何人ものおじさんにさわってもらった。そのうち、ズボンとパンツ脱ぐようになって・・・なんか、おちんちん丸出しで待ってるのって、どきどきしてHっぽくって、すごくわくわくするんだ。今日も、誰か来て僕をイかせてくれないかなって・・・ 工場のサイレンが鳴った。3時だ。おじさんが来る時間帯にはまだ少し早いかな・・・僕はゆっくりおちんちんをいじくりまわしていた。おちんちんは堅くなっていた。 「俺達、20代のハードS二人組。今日、これから会ってハードに調教受けたい10代のM奴隷いたら、今日の4時、××公園のトイレの裏で、下半身裸になってちんぽしごきながら待ってろ。車で迎えに行く」そう言って、俺は受話器を戻した。伝言ダイヤルでMを探すのはいつものこと、今日も、俺達の餌食になる奴隷を捜していた。今日2回目の伝言録音だった。 「まだ3時か・・・まだ少し早いかな」俺達二人は、奴隷をもてあそぶための準備を始めた。 俺達がその公園についたのは、3時半くらいだった。まだ来てないだろうな、と思いながら、公園のトイレの裏を覗いた。人影が見えた。初めは違うと思った。だが・・・その人影は、俺の伝言通りに、下半身裸でちんぽをしごいていた。まだ、小さいちんぽを、右手でいじくりまわしていた。 (だれか来た!)いつものように心臓がどきどきした。この瞬間が、いつも一番どきどきしてた。今日は・・・おじさんじゃなかった。若い、お兄さんって感じの人。この人に・・・触って欲しい、そう思った。だから、僕はその人に見えるように、おちんちんをいじくりまわした。 「ほんとかよ? まだ、ガキじゃん」相棒が小声で言った。 「でも、俺の伝言通りに下半身裸でちんぽいじってるぜ?」俺も小声で返す。 「ガキの・・・ Mか? それもいいかもな」俺達はそう言いながら、その少年に近づいた。少年は、手を止めなかった。ちんぽは勃起していた。 (お兄さんが近づいてきた。あれ、2人いる。困ったな・・・どっちにしよう・・・なんか、二人で話してる。この際、二人にさわってもらいたいな。)僕は、お兄さん達の方に体を向けた。 「年はいくつだ?」相棒が話しかけた。 「11」まだ声変わりもしていない、子供らしい声だった。 「中学生?」俺が尋ねる。 「小6」 「したこと、あんのか?」まさか、こんなガキがSMしたなんて言う訳ない、とは思ったが、一応聞いてみた。 お兄さん達が僕に話しかける。したことあるのかって。僕は、今まで何回かおちんちんさわられたことがあったから、正直に答えた。 「うん、何回か」 (おいおい、ほんとかよ・・・何回か、SMしたことあるって?)俺は相棒と視線を交わした。 「俺達にされたいのか?」相棒が尋ねる。 お兄さん達におちんちんさわって欲しかった。だから・・・ 「うん・・・されたい」ガキが答える。相棒が俺の顔を見る。(こりゃ、本物のMガキだぜ)その目がそう言っていた。 「気持ちよくして・・・」今日の餌食はこいつに決まりだな、そう思った。俺はガキのちんぽに手を伸ばした。ガキは逃げない。俺にされるがままになっている。 「じゃ、俺のマンションすぐ近くだから、ついて来な。」相棒が言う。俺は、ガキのちんぽを握り、それを引っ張った。ガキは素直について来た。 お兄さんが僕のおちんちんをさわってくれる。そして、僕はお兄さんのマンションに連れていかれた。 トイレのすぐ脇に止めてあった車に乗せられる。(ズボンとパンツ、置いて来ちゃった・・・)そう思ったけど、もう遅かった。すぐに車を駐車場にとめて、僕はエレベータに載せられた。そして、10階で降りた。 俺達は、下半身裸のままのガキを車に乗せて、相棒のマンションに向かった。車を止めて、エレベータであがる。このエレベータは駐車場専用だから、途中からほかの人が乗ってくることはないはずだった。10階のエレベータホールに人影はなかった。エレベータホールのすぐ前の部屋にガキを連れ込んだ。 エレベータを降りて、すぐ前の部屋に僕は連れて行かれた。僕の後ろで、鉄の扉がバタンと音を立てて閉まった。お兄さんが鍵をかける。そして、僕を抱きしめ、キスをしてくれた。僕は、これからこの二人におちんちんさわってもらえるんだって、すごく興奮してどきどきした。 俺は、部屋に入るとすぐにドアの鍵を閉めた。チェーンロックもかける。これで、万一逃げ出そうとしても、すぐには逃げられないはずだ。奥の部屋にはすでにロープやムチ、蝋燭にディルドにカテーテル、そういった責め具が準備されていた。そして、俺達の攻めを受ける奴隷の様子を一部始終撮影するためのビデオカメラも・・・ 部屋にはいってから怖じ気づくと困るので、ここでおれの相棒がガキを抱きしめ、動きを封じた。安心させるかのようにキスをした。そして、相棒のキスと入れ替わりに俺はガキの背後から口にボールギャグをかませると、腕を取って後ろ手に手錠をはめた。そして、奥の部屋に連れ込んだ。 ガキのM調教が、俺達二人によって始まろうとしていた。 俺は、ガキを部屋の中央に立たせると、後ろ手にかけられた手錠を避けて、手首と腕をロープで縛り始めた。縛りながら、ガキの体をなで回す。なめらかな肌が少し汗ばんでいた。少年らしい、その小麦色に焼けた脚・・・太股・・・その滅多に得られることのない感触を十分楽しみながら、腕をロープで固定する。ガキは、俺の手の動きをずっと見つめていた。心なしかおびえた表情をしてみせる。しかし、ペニスは勃起していた。(やっぱり、好きもんだな・・・)そう思うと、俺のロープを縛る手に少し力が入った。 手首を背中でがっちりと締め上げると、俺は手錠を外した。そして、相棒がガキの目の前にカッターナイフを突きつけた。ガキがおびえる。その表情、これから何をされるのかわからないというその表情が俺達を猛らせる。ガキのTシャツを切り裂く。必要以上に乱暴に、力を込める。Tシャツはずたずたに引き裂かれ、もうその機能を果たすことはなくなった。乱暴にガキの体から、いまは単なるぼろクズとなったTシャツをむしり取る、その勢いでガキがよろける。そして、そのままうつぶせにぶっ倒れた。後ろ手に縛られていたため、ガキは頭から倒れていった。 幸い、床においてあったクッションのおかげで、頭を床にぶつける、といったことはなかった。俺は、ガキのせなかに馬乗りになった。目の前に、白くて丸いお尻があった。いつも相手にしているような、大人のMの筋肉質な体ではない、丸みを帯びたお尻。くっきりと日焼けの後が残った太股・・・俺は、自分がこういうものにもそそられるということに始めて気が付いた。俺は、その白い尻をつかんでもみだした。そして、その谷間に指を這わせる。指の先に、ガキのアナルが当たる。その周囲を指先でなで回す。ガキがなにかうめく。「入れて欲しいのか?」俺はそう言うと、指に少し力を込める。アナルの入り口で、指を動かす。まだ指は入っていない。入り口を押さえているだけ。この先は、ゆっりと広げて・・・ 俺は、尻から手を離すと、その二つの丸い半円を手のひらで叩き始めた。ぱしっぱしっという鋭い音とともに、ガキの白い尻が赤く染まり始めた。俺はその行為に夢中になった。なぜか、没頭していた。 「その辺にしておけよ」何発くらいたたいたのだろう・・・相棒の声に我に返った。 「あぁ、なんか・・・」 「けつ、はれてきてるぜ」改めて見下ろすと、確かに尻は真っ赤になっていた。ガキは泣いていた。 「お前、スパンキング好きだったのか?」相棒が俺に言う。 「いや、なんとなく・・・夢中になっちまったよ」 「そう言うの、好きっていうんじゃねーのか?」 「かもな」そう言うと、俺は相棒からビデオカメラを受け取った。 今までは相棒が撮影係だったがここでバトンタッチ、俺は相棒の責めをカメラで追い回した。 相棒は、まずガキの体をロープで縛りあげた。まだ少年らしい丸みのある体にロープが食い込んでいった。その情景に、俺はそそられるものを感じ始めていた。ガキとセックスをするのは始めて。いままで考えもしなかった相手。その未完成な体が美しいと思った。その未完成さ故の美しさを、俺は破壊したいと思った。 相棒が、ガキの乳首を指でつまむ。ガキが小さくうめいた。指先で転がす。ガキの乳首が堅くなる。堅くなったところで指をはなし、今度はなでるようにその先端をこする。ガキがその責めから逃れようと体をねじる。相棒はその体を押さえつけ、そしてまたこすり続ける。 もう一方の手が、ガキのペニスに伸びた。まだ小さく、皮をかぶったペニス。しかし、相棒がそれに触れるや否や、それはぐんぐんと堅くなっていった。包皮の先端から、ほんの少し、亀頭が顔をのぞかせた。相棒はその包皮を乱暴に剥き、亀頭を露出させた。その瞬間、ガキがうめく。まだ剥かれたことはないのかもしれないな、そう思いながらも、相棒の亀頭責めをビデオに収める。相棒は、ガキの亀頭にローションを垂らし、亀頭を指でもみ始めた。 ガキにとっては、これはかなり苦痛だったようだ。うめき声を上げ、体をねじってその手から逃れようとする。相棒はガキの上に馬乗りになって、さらに亀頭に刺激を与え続けた。陰茎をつかみ、亀頭に親指をこすりつけていた。 ガキのペニスが萎えてしまったので、相棒は亀頭への刺激をやめ、足をM字に開脚させ、そのまま縛り上げた。ガキのペニスとアナルが丸見えになる。俺は、ガキの足のほうから、ガキの顔、ペニス、アナルを1ショットに納める。開脚され、秘部をさらけ出した少年のとまどいの表情が記録される。 ここで、また相棒にカメラを渡し、責め役を交代する。俺は、さらけ出されたガキの玉を握った。ガキの体が少し固くなる。俺はもう片方の手をガキの下腹部にはわせながら、少しずつ、少しずつ玉を握る手に力を加えていった。 「おあぁ・・・」辛そうな表情で玉責めをこらえていたガキの口からようやくうめき声が漏れる。俺はそのまま手のひらのなかで、2つの玉を転がした。時にきつく握りしめ、あるいは力を弱めて楽にしてやる。ガキの様子を見ながら、俺は玉を責め続けた。 そして、いよいよ、ガキを貫く時がきた。この未完成な美しい体を犯すことが出来る。俺のペニスは猛り狂っていた。自分でも、この感情に少しとまどっていた。いつもの自分とは明らかに違う自分。いつもなら、M野郎をいたぶり、よがらせ、満足させる。セックスはGive and Takeだと思っていた。しかし今は・・・この小さく柔らかい体をむさぼりたい、それだけだった。 まず、ガキのアナルと俺の指にたっぷりとローションを付ける。指を2本入れる。ガキのケツが一瞬引く。構わずアナルにねじ込む。ガキがうめく。乱暴に指を出し入れする。3本目も滑り込ませる。ガキのうめき声が大きくなる。手首をひねり、3本の指でガキのアナルをかき回す。そして・・・ 俺のペニスをガキのアナルにあてがった。指3本分よりはかなり太いが・・・まぁ大丈夫だろう。俺は腰をガキに押しつけた。亀頭が一気にガキのアナルを押し広げ、まさに貫こうとしたそのときだった。 「ぐがぁ」ガキの悲鳴が上がった。頭を振る。体が硬直する。その表情は激しい痛みを訴えていた。 まさか・・・俺は少し腰を引いて、ガキに尋ねた。 「お前、バック始めてなのか?」 お兄さんが僕に聞いた。なんだかよくわからないけど、僕は必死で頷いた。痛くて、お尻の穴がすっごく痛くて、僕は泣き出していた。 「お前・・・そうだったのか」俺はガキから体を離した。SMプレイをやりたがるようなガキだから、当然アナルも開発済みだと思っていた。しかし・・・ガキは泣いていた。ぽろぽろ涙をこぼしていた。 俺はガキのボールギャグを外してもう一度訪ねた。 「アナル、始めてだったのか?」 ガキはただ泣きながら俺に訴えた。 「いやだ、もう、いやだよ。なんでこんな痛いことするんだよ・・・」 「もう、家に帰してよ・・・」 涙を流しながら訴えるガキを見て、俺はあることに思い当たった。 「お前・・・ホントにSMしたことあるのか?」 「なに、SMって、そんなの、知らないよ・・・」 俺は愕然として相棒と顔を見合わせた。 「お前、SMして欲しいっていってたじゃねーか」 「僕、ただおちんちんさわって気持ちよくしてほしかったのに・・・なんで僕をいじめるの?」 「なんでって・・・お前が・・・」 相棒が焦った様子でガキに問いただした。そう、俺たちは・・・このガキがSMを遣りたがってるって勘違いしたんだ。ただのガキを・・・二人で犯しちまったんだ。 「おい、どうするよ」相棒が真剣な顔でおれに訪ねた。 「どうするったって・・・犯っちまったもんはしかたねーだろ」 「だけど・・・親とかにばれたらやばいぜ」 「いまさら仕方ねーだろ?」 「そりゃそうだけどさ・・・」 「もう、こうなっちまったら、覚悟決めるしかねーよ」 「覚悟決めるって?」 「・・・・・行くとこまでいくんだよ」 「まじかよ」 「ああ。やる。本気でな。アナルも掘られたことないガキをM調教できる機会なんて、めったにないぜ」 俺は、縛られたまま横たわって涙を流すガキの腹に軽くけりを入れた。かなり手加減したつもりだったが、無防備なガキにはこたえたようだった。嗚咽が止まり、代わりにうめき声が漏れた。俺はそんなガキの髪の毛をつかんで顔をあげさせた。 「悪かったと思ってるよ。でもな、おまえも運が悪かったんだぜ」 「ひ、ひぃぃ・・・」恐怖からか、喉の奥から空気が漏れるような声しかあげられないガキ。そんなガキの頬を平手でたたいてみた。声を上げずに、ただ涙をこぼすガキの顔に俺はそそられた。このガキを、ぼろぼろにしてやる・・・そう決心した。 まず、むりやり口を開かせて、口に俺のペニスを押し込む。根本まで無理矢理押し込むと、はきそうになりながら涙を流す。そんなガキに口でやらせる。初めてくわえる男のもの。 「痛っ」ガキの歯が俺のものに軽く当たる。俺は大げさに痛がって見せた。 「ご、ごめんなさい」ガキがけなげにもわびる。お仕置きをしてやろう。 「ごめんですむか、このガキ! 人が優しくしてやってりゃ付け上がりやがって!」(別に優しくなんかしてないけどな)そう思いながらも、とりあえず思いついたせりふをガキにたたきつけた。 「ごめんなさい、ごめんなさい」ガキがあわてて何度も謝る。かまわず、俺はガキをたたせて天井からつり下げた。 「さぁ、お仕置きだ。あんなことしたら、どんな目にあうか、よく覚えておけ」俺はテーブルから鞭を手にした。それを振り上げ、ガキの背中に向かって力一杯振り下ろした。 バシィ!! 「ひぃ」鞭の音とガキの悲鳴がほぼ同時にあがる。本来、この鞭は音は派手だがそんなに痛くはないはずだった。しかし、お仕置きされるという恐怖と、初めての鞭打ちが、ガキに実際以上の苦痛を感じさせているようだった。 「い、痛い・・・痛いよぉ・・・」 俺はもう一度鞭を振りおろした。 「いや、やめて・・・ぐはぁ」ガキの体が反り返る。かろうじて床に届いていた足が宙に浮き、縛られた両手首にすべての体重がかかる。そして、俺はもう一度鞭を振り下ろした。 「ひ、いぃ・・・」大粒の涙がこぼれおちる。 「泣くなぁ!!」俺は大声でわめきながら、ガキの頬を平手で打った。ガキは感電したかのように体を硬直させると、なんとか涙をこらえようとした。 「どうだ、気持ちいいか、え?」 「痛いよ・・・お願い、助けてよ・・・」ガキが涙で潤んだ目で俺を見上げた。 「あきらめるんだな。もう、後戻りできないんだよ」俺は言い放った。それは、自分にも言い聞かせていたのかもしれない。俺は、針を手にした。そう。もう、後戻りはできない・・・ ガキの乳首に針を貫通させた。ガキは声にならない声をあげた。針を抜き、小さなリングを乳首に取り付ける。血で手が滑ったがなんとか両方の乳首に取り付けた。そして、その両乳首のリングをチェーンでつなぐ。そのチェーンの中央にクルミくらいの大きさのおもりをつけた。 俺は、うめくガキの背後に回り込むと、アナルに指を3本ねじ込んだ。 「いたぁ!!」ガキが体をのけぞらせる。胸でおもりが揺れる。それが乳首に苦痛を与える。 「い、いぃ・・・」しかし、ガキは泣くまいとして我慢していた。そんなガキにますます俺は苦痛を与えてやりたいと思った。 ガキのアナルに軽くローションを塗り、腰をつかむと力任せに俺のペニスをガキのアナルにねじ込んだ。一気に根本まで、手加減なしにぶち込んだ。 「いあぁ・・」ガキが大きな悲鳴を上げた。さすがに涙がぼろぼろとこぼれ落ちた。俺はそんなガキを背後から何度も突き上げた。根本まで突き刺す。ガキの足が床から離れる位に激しく。そして引き抜く。また根本まで突き刺す。それを何度も繰り返した。俺のペニスがガキの血で赤く染まってもやめなかった。むしろ、ガキの血がローションの代わりとなり、ガキのアナルへの挿入は次第に楽になっていった。 激しく悲鳴をあげ、体をよじって俺から逃れようとしていたガキが、やがて動かなくなった。俺は抵抗しなくなったガキをさらに何度か突き上げた後、ようやくガキの体から離れた。俺の下腹部は血に染まっていた。ガキのアナルから血がしたたりおちた。 それまでカメラで撮影し続けていた相棒が、服を脱ぎ、ガキの背後に回った。自分の股間にカメラを向けながら、相棒もガキを犯した。ローションはつけずに、ガキの血をその代わりにして・・・ 俺はシャワーを浴びて、下腹部のガキの血を洗い流した。部屋に戻ってみると、ガキは床におろされていた。足をあげ、M字に開いた状態で縛られ、相棒の乱暴な責めを受けていた。相棒に突き上げられる度に、ガキの口から言葉にならないうめきが漏れていた。 俺はガキの胸の上に馬乗りになり、再びペニスをくわえさせた。もう、ガキは抵抗しなかった。口にペニスを押しつけると、すんなり口を開き、俺のペニスをくわえた。乳首の鎖を引っ張る。うめき声が上がる。さらに強く引っ張ってみる。ガキの乳首が引き延ばされる。さらに左右に引っ張ってみる。 と、俺の背後でガキのアナルを責めていた相棒が、俺の背中をつついた。 「おい、見てみろよ」相棒が指さした先で、ガキのペニスが揺れていた。それは、勃起していた。 俺はガキの横にしゃがみ込んで、その勃起したペニスをしごいてみた。包皮はまだ勃起しても亀頭の先端が少し見える程度にしか剥けなかった。俺は、ガキのペニスに皮をかぶせるように、包皮を引っ張った。包皮の先端が、亀頭を包み込んでも少し余る。俺は、その余った皮の部分に、勃起しても皮が剥けないように針を貫通させた。そして、そのままガキのペニスをしごいた。包皮から血が出始めた。ガキのうめきが続いた。 その後、相棒はガキのアナルに、俺はガキの顔面に放出した。ガキの口の周りについた俺の精液は、もちろんガキに舐めさせた。ガキも包皮に針をさされたまま、俺の手によって射精した。俺はガキが射精した瞬間、ガキのアナルと玉の中間あたりに深々と針を突き刺した。 すべてが終わって、ガキは縛られたまま横たわっていた。眠っているようだった。あるいは気を失っているのかもしれない。俺と相棒は、ガキに猿ぐつわをかませ、胸の前で足を抱えた状態にして縛り上げ、大きな黒いビニール袋に入れた。そして、それを台車にのせて駐車場まで運び、車に乗せた。 高速で2時間、適当な出口で降りてさらに1時間ほど車を走らせた。人気のない、車1台かろうじて通れるような山道を選び、少し開けた場所に車を止めた。袋に入れたガキを抱えておろした。ガキは袋の中でなにごとかうめいていた。 俺は、袋のうえからガキの頭の位置を確認すると、車に積んであったレンチをその頭めがけて振り下ろした。ガキは動かなくなった。俺たちは車に戻り、車をUターンさせて、来た道を引き返した。 <完> |
え〜・・・実は、本作品は
田中 大地さまのサイト、「大地ウェブ」に
相互リンク&お誕生日&その他(謎)記念作品として
差し上げたものの「屋根裏」バージョンです。
って、半分以上、同じなんですが・・・(汗)
後半のストーリーが変わってます>表と裏
もともと、この作品は、(表も含めて)
田中大地さまの「裏ギャラリー」にある、「途中」という
イラストに萌えて書いた作品です。
どんなイラストかは、おいらの表ページのリンクから
大地さまのサイト、「大地ウェブ」を訪れて、
裏ギャラリーへ入って探してみてください。
本作品の表バージョン(?)も、大地さまのところの
裏ギャラリーにおいていただいてますので
お暇な方はついでに(汗)
でね・・・実は、ちょっとまだ気にいらないんですよ、
裏バージョンの方・・・(汗)
別にできが悪いってつもりはないんですけど、
ただ、表との対比、もっと落差を激しく
した方がいいのかなぁって(汗)
ってことで・・・
裏・裏バージョンも公開中でし(^^;