裏・裏途中


(よし、誰もいない)僕は周りを確認して、ズボンを下ろした。
ここは、××公園のトイレの裏。周りは工場が並んでいて、絶対ここは見えないはずだった。そして、僕はパンツも下ろした。いつものように、コンビニの袋にしまって、隠しておく。そして、僕はおちんちんをさわり始めた。誰かが来るのを待ちながら・・・

初めてここでされたのは・・・1年くらい前だった。おしっこしたくて、もうもれそうになって。この××公園のトイレに駆け込んだんだけど、一杯で・・・仕方なくここで、このトイレの裏で立ちションしてたら・・・おじさんに誘われたんだ。そんときは、まだオナニーって知らなくて・・・僕はおじさんにさわられて、初めてイったんだ。それ以来・・・僕はよくここにくるようになった。今まで何人ものおじさんにさわってもらった。そのうち、ズボンとパンツ脱ぐようになって・・・なんか、おちんちん丸出しで待ってるのって、どきどきしてHっぽくって、すごくわくわくするんだ。今日も、誰か来て僕をイかせてくれないかなって・・・

工場のサイレンが鳴った。3時だ。おじさんが来る時間帯にはまだ少し早いかな・・・僕はゆっくりおちんちんをいじくりまわしていた。おちんちんは堅くなっていた。

(今日はろくな日じゃなかったな・・・)そう思いながら、俺はとぼとぼと歩いていた。取引先からキャンセル食らって、部長に怒鳴られて・・・それもこれも、こないだ接待申請したのに、許可しなかった部長のせいだろ? ライバル会社の接待責めに取引先が転んだことを、俺の対応が悪いからだとか、いつまでたっても半人前だとか・・・みんなの前でぐちぐち怒りやがって・・・
気分が悪いから、取引先回りに行くって会社抜け出して、さぼってやろうと思った。別に行くあてなんかない。なんとなく、うろうろしていた。本屋で雑誌でも買って、電車で会社の奴らが誰も来ないような少し離れた駅まで行って、公園のベンチに座ってしばらくぼぉっとしてようかって。明日は土曜日、会社も休みだし、このままなにかストレス解消できればな。

そういや、インターネットの掲示板で見かけた少年をひっかけた公園って、ここから近いんだっけ・・・そんなことを思い出して、行ってみようと思った。社員バッジをはずし、ポケットに押し込んだ。プレゼンテーション用のノートパソコンの入った鞄を駅のコインロッカーに放り込もうかとも思ったが、とりあえず重い鞄を抱えたまま、俺はその公園を目指して歩き出した。少し興奮しながら・・・

俺がその公園についたのは、3時半くらいだった。そこには誰もいなかった。俺も掲示板の書き込みを本気にしていたわけではなかったけど・・・少しがっかりした。あの掲示板、なんて書いてあったっけ? たしか・・・そうだ、トイレの裏だ。俺は公園のトイレの裏を覗いた。人影が見えた。

(いた!)俺の心臓の鼓動が少し速まった。
その少年は、下半身裸でちんぽをしごいていた。まだ、小さいちんぽを、右手でいじくりまわしていた。

(だれか来た!)いつものように心臓がどきどきした。この瞬間が、いつも一番どきどきしてた。今日は・・・おじさんって感じの人。この人に・・・触って欲しい、そう思った。だから、僕はその人に見えるように、おちんちんをいじくりまわした。

「ほんとにいる・・・とは」興奮にふるえる声で、独り言をつぶやく。俺その少年に近づいた。少年は、手を止めなかった。ちんぽは勃起していた。

(おじさんが近づいてきた。僕のおちんちんをずっと見てる・・・なんだか、わくわくしてきたな)僕は、おじさんの方に体を向けた。

「君、年はいくつ?」少年に話しかけた。
「11」まだ声変わりもしていない、子供らしい声だった。
「まだ11才でこんなこと、してるの? 何回かしてるんでしょ?」
少年は答えなかった。俺は、そんな少年の裸の腰に手をかけ、引き寄せた。少しうつむき加減のまま、俺にされるとおりに、俺の横にぴったりと体を付けて、少年は立っていた。
「俺と、するかい?」少年は小さく頷いた。

やさしそうなおじさんだった。普通の人みたいだし。
(今まで会った人にはいろんな人がいたけど・・・この人なら、優しく気持ちよくしてくれるかな。ひょっとしたら、お小遣いなんてくれるかもね)
なんだか、とってもどきどきしてた。

とりあえず、パンツとズボンをはかせる。と、そこに立っているのはごく普通の小学生だった。たぶん、少し体が大きめの、けっこうかわいい男の子って感じ。でも、まだ幼い顔立ちは、先ほどの少年とはまるで別人のように思えた。どっちかというと、先生に気に入られそうな感じ。そこそこ勉強とかもできそうな、そう、クラスでは学級委員とかしていそうな感じ。
(こいつが・・・ここで男を漁ってるんだ・・・セックスしてるんだ)そう思うと、俺のペニスは痛いほど勃起した。俺は少年を連れて急いで駅前に向かって歩き出した。

駅前のホテルの部屋のドアをあけ、少年の背中を押して部屋に連れ込むと、俺はその体にうしろから抱きついた。首筋にキスをする。シャツのすそをまくり上げ、そこから手を入れ、そのなめらかな肌の感触を味わう。ズボンの上からお尻を、股間を握りしめる。少年はいやがらなかった。俺のなすがままに、俺にされるがままになっていた。俺はそのまま少年をベッドに押し倒した。

おじさんは、僕をホテルに連れていってくれた。後ろから優しく抱きしめてくれた。僕の体をなで回してくれて・・・ズボンの上からさわってくれた。はやく、脱がせて欲しい・・・そんなふうに思ったんだ。
そして、僕をベッドに寝かせてくれた。

こんな少年とセックスできるなんて・・・思いもしなかった。一度少年としてみたいと思っていた。こんなかわいい少年を、優しく抱きしめてみたかった。少年のなめらかな肌をなで回し、すべすべのお尻にキスをする。少年のペニスをそっと愛撫し、少年を絶頂に導いてみたかった。そして、俺も少年の手で絶頂を迎えて・・・そんなふうに、少年と愛し合いたい、少年と愛を交わしたい。そんなことを今まで何度も想像してきた。それが今、実現しようとしている。

服を脱がせる間も、少年は全く抵抗しなかった。ただ、目をつぶってじっとしていた。俺はそんな少年にキスをする。少し顎を持ち上げて応じる少年。少年のペニスを愛撫する。こくり、と生唾を飲み込み、小さく「あぁ」とため息をもらす。そんな少年の慣れたような仕草に、俺の中の欲望がはじけた。
俺は少年の細い手首をつかんで、その口にむさぼるように激しいキスをした。口の中に舌を入れる。少年は舌を絡ませ応じてくる。熱いため息が漏れる。そのまま口を少年の耳にはわせ、耳の穴に舌をねじ込む。
「はぁ・・・」少年の吐息が漏れる。そのまま少年を抱き起こし、抱きしめ、背中をなで回す。少年も俺の背中に腕を回す。男に抱かれることを明らかに喜んでいた。

俺は・・・優しく愛したかった。優しく愛を交わしたかった。そう、ずっとそういうふうに思ってきたはずだった。
でも・・・

おじさんがキスしてくれた。なんか、とっても優しいキス。口の中に舌を入れてきたけど、嫌じゃなかった。僕も、おじさんの口に舌を入れる。耳を舐めてくれる。思わず「はぁ」なんて声が出ちゃった。
おじさんとH出来るの・・・なんかすごくうれしいよ・・・

もっとめちゃくちゃにしたい、俺はそう思った。

俺はいったん体を離し、服を脱いだ。少年の目が俺のペニスを見つめる。俺はバスルームから、バスタオルとタオルを全部ベッドの上に運んだ。そして、ベッドの上で上半身を起こしている少年の前に立ち、その口に俺のペニスを近づけた。
少年は、俺のペニスに手を添え、握りしめた。しばらくその小さな手で俺のペニスをいじり回した。そして、それを口に近づけると俺の亀頭を舌で舐め始めた。
(知ってるんだ、こいつ。やってるんだ)
少年は口を開ける。そして、その口に俺のペニス含んだ。舌を絡め、口でする少年。まだ幼い顔、一見うぶそうな少年の口が、俺の物をくわえている。そう思っただけでイキそうになった。そして、その行為は俺の欲望を解放した。
俺は、少年をうつぶせにして、両手を背中に回させた。両手のまだ細い手首をまとめて握り、タオルで縛った。思い切り、力を込めて。

「なにするの?」急におびえたように少年が声を出した。
「もっともっとHなことしてやるよ」
「手、ほどいてよ」少年が少し反抗する。
「縛ってたほうがおもしろいよ。君は俺のおもちゃになるんだ」
「いやだよ、やめろよ、変態!」
少年の生意気な口のきき方に、その不満そうな顔に、一瞬部長の顔がだぶった。俺の中に、激しい加虐欲求がわき上がった。
「ガキのくせにHしたがるような奴が、生意気なこと言うんじゃねえ!」俺は少年の顔を平手で殴った。
「いたい、やめろ!」少年はもがく。背中のタオルがゆるんだのか、手が自由になってしまった。少年は、そのまま逃げ出そうとした。が、裸で部屋を飛び出す訳にも行かず、床に散らばった服を拾い集めようとした。俺は両手を握り、そんな少年の背中に振り下ろした。少年が床にはいつくばる。その背中に馬乗りになって、少年の両手首を片手でつかむ。テーブルの上に置いてあった、電気ポット用の電源コードをもう一方の手で取り上げる。その勢いで灰皿が床に落ちたが気にしなかった。
「いやだ、やめろ、変態、やめろったら!」叫び続ける少年の両手首を、今度は電源コードで縛り上げた。
「いたいよ、ほどけよ、この野郎」かなりきつく縛ったから、本当に痛いんだろう。俺は少年を無視して、背中に馬乗りになったまま、テーブルの横に置いてある鞄を手に取った。中からノートパソコンの電源コードを取り出し、それで少年の足首を縛った。もがく少年の足を縛り上げるのに多少手間取ったが、手首と同じように、足もきつく縛り上げた。俺は、少年の背中から立ち上がり、軽く少年の脇腹を蹴った。
「なにすんだよ・・・やめてよ」少年は泣いていた。まぁ、縛り上げる時に、何発か殴ったからな。そして、俺はタオルを取り上げ、それを少年の口に押し込んだ。

少年の体をベッドの上に横たえ、俺はテーブルの横の椅子に腰掛けた。脱ぎ散らかしたスーツの上着からたばこを取り出した。床に落ちていた灰皿とマッチを拾い上げ、一服した。少年がおびえた目で俺を見上げていた。俺はこの少年を自由に出来るんだ。そう思うと・・・自然に顔がほころんだ。少しにやけた顔で少年に近づき、俺はたばこを少年のへそに押しつけてみた。
「ぐあぁ」タオルで口をふさがれてはいたが、期待通りの悲鳴を上げる。俺はうれしくなって、そのまま少年のへそでたばこをもみ消した。
「ひ、ひぐ」声にならない声を上げる少年。俺はそんな少年のペニスをつかんだ。少し刺激を与えてみる。しかし、ペニスは萎えたまま、一向に硬くはならなかった。
「お前、セックスしたいんじゃないのか?」少年に訪ねる。少年は首を何度も横に振った。
「そうか。じゃ、こんなものいらないな」俺はそういうと、マッチをつまんで、それを少年のペニスに近づけた。
「ひあ、あへへ」少年が声を上げる。
「やめてほしいか? じゃ、勃起させるんだな。これが使い物になるってこと、見せてくれよ」俺は再び少年のペニスを握る。少年は目を閉じている。オナニーするときのネタでも考えているのだろうか、少しだけ、少年のペニスが硬くなった。
「いじめられても硬くなるのか・・・お前、マゾだな。マゾならマゾなりに楽しませてやるよ」俺はそういって、床に落ちている俺のズボンからベルトを抜き取った。少年がおびえた声を上げた。

おじさんが、急に怖い顔になった。なんだか笑ってるんだけど・・・すごく怖い。僕の手を縛ったりして・・・なにするんだよぉ! いや、やめて!
おじさんがベルトを振り上げた。いやだぁ!!!

タオルの奥から少年のうめき声が漏れていた。ベルトで数回打ち据えただけで、少年の体にはきれいな赤い筋が浮き上がった。俺はその筋を指でなぞってみる。少年の涙の筋もなぞってみる。そして、ペニスをつかむ。萎えたペニスを睾丸ごと手のひらの中でもてあそぶ。
「さぁ、勃起させてみな。じゃないと、またベルトを食らわせてやるよ」俺は笑顔で少年に言う。再び椅子に座り、たばこに火をつける。少年は必死でHな想像をしているのか、固く目をつぶっている。そして、ペニスに変化が現れた。俺はたばこを灰皿に置き、そのペニスを握り、軽くしごいた。
「どうだ? 縛られて、ベルトで打ちつけられて、勃起させてる気分は? Mとしては幸せだろ?」少年は目を閉じたまま反応しなかった。
「そうか・・・よし」俺はマッチを1本手にして少年のペニスに近づけた。目を開けた少年がおびえて腰を引く。その腰を強引に引き寄せて、俺は少年のペニスを握った。
少年のペニスはまだ包茎だった。無理矢理包皮をむきおろす。ピンク色の亀頭が少しだけ顔を出した。俺は手にしたマッチ棒を頭のほうから少年の尿道に入れてみた。
「ひっ」腰を引こうとするが、俺に押さえつけられて引くことは出来なかった。俺は、マッチ棒を押し込む。半分くらいまで入ったところで、少年がまたうめく。そのまましごいてみる。皮を元に戻し手を離してみる。マッチ棒は少年のペニスに突き刺さったままだった。一度、マッチ棒を引き抜く。今度は逆に柄の方から差し込んでみる。こっちの方が痛いらしく、少年はうめき声を上げ続ける。そのまま、マッチ棒を抜き差しする。少年の尿道から、赤い物が少しにじみ出てきた。俺は、マッチ棒を半分くらい突き刺したままにし、別のマッチを擦った。そして、その火を少年のペニスに刺さったマッチ棒の頭に近づける。火がついた。少年はおびえた。動かないように、少年の腹に馬乗りになり、マッチが燃えていくのを見つめた。

なんで・・・こんなことするの?
僕、僕気持ちいいことしたいだけなのに・・・・
なんで僕いじめるんだよ・・・
おちんちん、痛いよ・・・助けてよ・・・
なにするの。まさか・・・いや、やめて、火消して!
あ、あつい、やめてぇ!

「は、はふひ、はへへ」
「熱いか? やめて欲しいか? もうじき、前のちんちんに火がつくぞ」
「ひは」少年はもがこうとする。俺はそれを許さなかった。マッチに付いた火は、少年の尿道に達したか達しないかのところで消えてしまった。しかし、少年の亀頭は少しやけどしているはずだった。
焼けて炭になったマッチ棒の軸を取り去る。焦げた先端を摘んで、慎重にマッチ棒を少年の尿道から引き出す。そして、やけどした亀頭を指で摘んでもんでみる。少年の口から苦痛のあえぎ声が漏れる。
「どうだ。気持ちいいか?」良いわけはないが、そう訪ねてみた。そして、もう一度ベルトで打ち据えてみる。今度はペニスのあたりを中心に、10発ほど。もがく少年の姿がいたいたしく、俺の性欲を高める。
足を縛っていた電源コードをほどき、改めて片足の足首を縛る。コードを少年の首に1回巻き付け、その先端でもう一方の足首を縛る。少年は足を広げた恰好でベッドに転がっていた。
「じゃ、今度はここをいただくとするか」俺は人差し指を口に含み、唾液でしめらせると、丸見えになった少年のアナルに根本まで差し込んだ。

「ひあ」悲鳴とともに、少年が腰を引いた。かまわす指をねじ込む。そして、2本目を入れる。
「いいぃあがぁ」少年の顔が苦痛にゆがみ、体に力が入る。2本目も根本まで入れる。そして、そのまま抜き差ししてみる。少年はそのたびに悲鳴を上げ、体を堅くする。
「残念ながらオイルはないしな・・・何か、代わりを捜してきてやるか」そういって、俺はベッドから降りた。少年はぐったりしている。その頬を軽くなでてやってから、俺はバスルームに入った。
バスルームには、ボトルタイプのシャンプーとボディソープが置かれていた。そのほかに、歯ブラシやひげそりといったものも。俺は、ボディソープのボトルをもってベッドに戻った。

次の責めの前に、俺は少年の口からタオルを取り出してやった。少年はなにも言わなかった。ただ、泣いていた。
「喉、乾いてないか?」俺の問いに、少年は小さく頷いた。俺はコップを手にし、その中に小便をした。
「ほら、飲め」俺はそのコップを少年の口に押しつけた。少年は口を閉じたまま飲もうとしない。鼻をつまみ、息が苦しくなって口を開いたところで、コップの中身を口の中に流し込んでやる。そのまま口をとじさせ、むりやり俺の小便を飲ませてやる。口の回りに俺の小便をつけたまま咳き込む少年の顔をタオルで拭いてやる。そして、そのままタオルを口のなかに押し込む。
「さぁ、第二ラウンドの始まりだ」俺はベッドに上がり、少年のアナルの前に座った。
ボトルから、少しボディソープを手に取る。それを少年のアナルに塗りつけ、そのまま指を2本ねじ込んだ。
「あがぁ」さっきより、多少はましだろうが、それでも少年は悲鳴を上げる。
「痛いか? 痛いだろうな。でも、まだまだもっと痛い目にあわせてやるからな」俺は手についたボディソープを自分のペニスに塗りつけ、そして少し笑いながら少年に言った。少年の目がおびえる。体を堅くする。
「さて、犯るか」俺は少年に聞こえるようにつぶやくと、少年のアナルにペニスをあてがった。足を固定しているコードをつかんで、少年の体を引き寄せた。コードは少年の首に巻き付けられていたので、少年の首がしまる。
「ぐえ」少年の口から愛らしい声が漏れる。俺は2、3度コードを引っ張ってみる。そのたびに漏れる声が嗜虐感を高める。少年の尻を持ち上げ、その下に枕を入れる。俺は少し腰を上げて、再び少年のアナルにペニスをあてがうと、全力で一気に押し込んだ。
「がぁあぁぁ」今までにないくらい、大きな悲鳴が上がった。俺はそのまま、無理矢理根本まで押し込もうとした。が、半分くらいまでしか入らない。少年の足を押さえつけ、体重をかけるようにして何とかねじ込もうとするが、それでも入らない。
「くそっ」俺はいったんペニスを引き抜くと、少年の体をベッドの端に動かし、少年の尻をベッドの縁ぎりぎりのところに据えた。そして、ベッドから降り、再度ボディソープを手に取り、少年のアナルと自分のペニスに塗りつけた。そして、再度挿入を試みる。今度は少年の足の付け根を押さえ、無理矢理挿入する。声にならない声が上がる。前よりは深く入ったようだが、それでも根本までは入らなかった。俺はなんとかして根本まで入れたかった。少年をうつぶせにしてみたり、上にならせたりしてみたが、それでも根本までは入らない。
「なんでだ、ちくしょう」俺は、少年のアナルを拡張できるようなものを探す。栄養ドリンクが冷蔵庫の中に入っているのを見つけ、それを取り出し、中身を一気に飲み干した。そして、それを少年のアナルに力任せにねじ込む。最後には、ベッドの上でアナルに半分突き刺さった栄養ドリンクに足をかけ、体重をかけてみた。
「がぁ」少年の悲鳴とともに、まるで障害物を突き抜けたかのように、その栄養ドリンクの瓶が根本まで入った。アナルから、一筋の血が流れ落ち、シーツにシミとなった。栄養ドリンクの瓶を抜いてみると、そこにはべったりと血がついていた。それをバスルームで軽く洗い流し、ボディソープを塗りつけ、またアナルに突き刺す。途中まで入る、そのまま力任せに根本までぶち込む。少年はもう何度も悲鳴を上げている。そのまま何度か栄養ドリンクの瓶を出し入れする。そして、アナルの中に、瓶を押し込んでみる。少年のアナルが瓶を飲み込んだ。瓶は完全に少年の中に入った。アナルは完全に閉まりきってはおらず、のぞき込むと瓶の底が見えていたが、それでも瓶全体が、少年の体の中に入っていた。
「力んでみろ」少年が軽く力む。すると、アナルが広がって、瓶が出てくる。おもしろい。俺は何度かそれを繰り返した。少年の体の中に入った瓶を、指でさらに押し込んでみたりもした。少年は泣きながら、それでも逆らうことが出来ずにおれに責められていた。
「さて、そろそろイカせてもらおうかな」血塗れの瓶を取り出し、テーブルに置いて俺は言った。
少年の体は俺のペニスを根本まで飲み込んだ。今度は何の抵抗もなく、すんなりと。俺はゆっくり時間をかけて注送し、少年の中に精液をぶちまけた。
少年の体から引き抜いた俺のペニスに、少年の血が付いていた。俺は少年の口からタオルを取り出し、血塗れの俺のペニスをくわえさせた。程なく、俺は少年の口の中で2度目の絶頂を迎えた。

再び、少年のアナルに栄養ドリンクの瓶を押し込んで、俺は傍らの椅子に座ってたばこを1本吸った。
「さて、これからどうするかな・・・」これで終わりにはしたくなかった。最後に、この少年にもっとひどいことをしてやりたいと思っていた。不思議と罪悪感とかそういうものは感じていなかった。

俺は少年を連れてホテルを出た。きちんと服を着た少年は、激しい責めを受けていたあの少年だとは思えないほど、ごく普通の少年に見えた。しかし、その少年の体には、栄養ドリンクの瓶が入ったままだった。シャツの襟で隠れてはいたが、首にはコードがきつく締め付けられ、首の後ろで俺がそのコードを握っていた。俺が少し手首を返せば、そのコードは少年の喉にきつく食い込んだ。そのまましばらく力を入れていれば・・・そうやって、俺は少年の命を握っていた。

お尻、痛いよ・・・
喉、苦しいよ・・・
僕、これからどうなるの?
僕、どうしたらいいの?

お願い・・・だれか助けて・・・

俺達は少年と出会った公園に戻った。さっきホテルから、ノートパソコンでインターネットに接続し、この少年をいたぶる仲間を募集してみた。反応はすぐに返ってきた。最後の始末をきれいに出来る奴を選んだ。そいつと二人で・・・この少年の人生をむさぼり尽くすのだ。これで・・・部長に怒鳴り散らされたストレスも解消でき、来週からまたがんばって仕事が出来るというものさ。<完>


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