むつみ的「Appleさんの本気を見た」かもしれないような気のせいのような・・・w
(iPad用の)「Magic Keyboard」の真価とは???
・・・というおいらの妄想のような気もするような(^^;


実は、今年になってとある変化がありまして・・・それは個人的なことなのでここでは書きませんが、その関連・・・というか、単なる物欲というか、そんな感じで去年の末にiPad Pro(11インチ)を買っちゃいました(^^)/

って・・・
「前にもうiPadは買わないって言ってなかったっけ?」って???

いや、おっしゃる通りです。
2018年12月27日の独り言「77.1年半ぶりの独り言がまたまた次期字書きマシンとか(汗)」で、
「(おいらの考えでは、ですが)Apple(iPad)って、字書きのことはあんまり考えてないなぁって思って」るだとか、
「Appleは字書きのことは重視してない」だとか、
「もう、iPad買うこともないかな」だとか。
ただ、そう断言した訳じゃ無くて、正確には「もう、iPad買うこともないかな、と思った」だけです。買わないとは言ってません(^^;

そして、あの、「iPad用のMagic Keyboard」も一緒に買っちゃいました(^^;
 

iPad Pro(11インチ)とApple PencilとMagic Keyboard
手が映り込んでるのは気にしないでね(^^;
 
このiPad用のMagic Keyboard、2020年の4月(だっけ?)に発売されました。
Appleには、「Magic Keyboard」という名の普通の(?)キーボードもあるんですが、ここで取り上げるのはあくまでiPad用の「Magic Keyboard」です。以下、めんどくさいので単に「Magic Keyboard」と書きますけど、これはiPad用の「Magic Keyboard」のことです。

このMagic Keyboard、iPad Air用/11インチiPad Pro用と、12.9インチiPad Pro用の2種類あって、それぞれ価格が税込みで34,980円41,580円もするという・・・
あの使いやすいと評判の高級キーボードHHKB(Happy Hacking Keyboard)ですら税込みで35,200円とかですから、それと同じかそれより高いという、とてつもなくバカ高い(いや、おいら個人の感想ですよ(^^;)キーボードです。
そんなキーボードが発売された当初は、そういうキーボードが発売されたということは認識してたんですが、なんせもうiPadは買わないとか思ってたので・・・ほぼスルーしてました。
でも、冒頭に書いたように、ちょっと今年とある変化があって、去年の末から「じゃ、iPad買おうか」って思い始めて、YouTubeでいろいろとレビュー動画とか見たりしてました。
その時点ではMagic Keyboardは買う気は全くなかったんですが、レビュー動画の中にはMagic Keyboard のレビューもあって・・・

いろんな方のMagic Keyboardに対する良い評価、悪い評価をざっとまとめると・・・
・値段が高い
・質量重い
・画面の可動範囲がめっちゃ狭い
・Apple Pencilが使えない(もしくは使いにくい)

・キーボードの出来はめっちゃいい
・トラックパッドの反応もめっちゃいい
・iPadがノートPCのようになる

って感じでした。

値段については・・・Apple様へのお布施価格かなあ、なんて思ってます・・・置いといて(^^;

「画面の可動範囲がめっちゃ狭い」ので、パカっと180度くらいまで開いて、向こう側に座ってる人に見せながら何かする、ということはできません。
画面の可動範囲が狭いから、画面をApple Pencilで書き込みやすい角度にすることができなかったりします。だからApple Pencilが使えない、もしくは使いにくい、ということになります。
そして、重いから基本、持ち歩きには不向き。
この3つについては、Magic KeyboardからiPadを外せばいい話ではありますが。

なんだかダラダラと書いちゃってますが、つまり、Magic Keyboardを買っていい人というのは、上記の評価の裏返しで、
・(重たくなるから、あんまり持ち歩いたりせずに)机とかに(ほぼ)常設する人
・(常設だから)あんまり画面の角度を変えない人
・Apple Pencilも基本使わない人
・高い金払ってでも、いいキーボードが欲しい人
・キーボードから手を離さなくてもトラックパッドでストレスなく操作したい人

ってことになるわけです。

それって、字書きじゃん!!!

いや、字書きとは言い過ぎかもしれないけど、少なくともおいらじゃん!!!

って思い至ったわけです。


そして、おいらはApple様の本意に気が付きました。
Apple様はおいらのサイトをチェックして(そんな訳はない)、字書きを軽視していたことを反省し、本気で、字書きのための、いや、字書きのためだけのキーボードを開発したのではないか、と。
(ほぼ妄想(^^;)

そして、それはiPadをノートPCのように使えるようにするためのアクセサリなんかではなく、iPadを字書き専用(といっても過言ではない)マシンにするためのアクセサリなのではないか、と。
なお、iPadとMagic Keyboardを組み合わせたからといって、ノートPCやMacBookのように使える、という考え方はちょっと違うんじゃないかな、と思ってます。ノートPCほどいろんなことに使えないし、持ち歩くには重いし、画面の可動範囲も狭いし。ノートPCとして使いたいなら、4万前後のMagic Keyboardを買い足すのではなく、iPadを売って、ノートPCなりMacBookとかを買うべきだろう、なんて思ってます。


だったら、2018年末にあれだけ字書きのことを考えてないとかディスっちゃってた以上、試してみる義務がおいらにはある。これはもう、試すしかないじゃないですか!!!>なんでそうなる(^^;

ってことで、iPad Pro(11インチ)と合わせてバカ高いMagic Keyboardの購入に至りました。

− ここまでが購入に至った理由。つまり前置きですw −



ってことで、本当にiPad + Magic Keyboardが字書きマシンとして成り立つのかどうか、しばらく使って試してみました。

まずは例によってキーボードからの入力スピード比較。
お題は現在書いている最中の次の文書です。

「そんなに怖がるなよ」
3人の中で、一番嫌な感じの人が言った。
「俺達と楽しもうぜ」
そして、僕は地面に押し倒された。
「何すんだ、やめろ!」
僕は男の手から逃れようと、体を捻り、足をバタつかせた。でも、男たちは3人、僕は一人。とても逃げられる状態じゃなかった。
「な、何するんだよ・・・」
男たちに押さえつけられ、僕は身動きできなくなった。顔が地面に押し付けられる。土の匂いがする。
「大人しくしていろ」
二人が僕を押さえつける。もう一人が僕を見下ろしながら言う。
「悪くはないな」
立っていた男が僕の横にしゃがみ込んだ。
「こんなところにいるお前が悪いんだ」
男の手が僕のシャツに掛かった。シャツのボタンが弾け飛んだ。


この文をデスクトップPCSurface Go、メインの字書きマシンのGPD Pocket、そしてiPad + Magic Keyboardでそれぞれ2回ずつ入力して、それぞれの入力にかかった時間の平均で比べてみました。

結果は・・・

デスクトップPC:152.8秒(100%)
Surface Go:169.6秒(111%)
GPD Pocket:184.0秒(120%)
iPad + Magic Keyboard:158.2秒(104%)


ってことで、iPad + Magic Keyboardの入力スピードは、デスクトップPCのフルサイズのキーボードとほとんど遜色なし、現字書きマシンのGPD PocketやSurface Goを上回るという結果となりました。
この結果はちょっと出来すぎのような気がしますが(^^;

ただ、ちょっとMagic Keyboardのキーストロークの最後の「当たり」が固いなぁ(指先にカツンと当たる感じ)とは思いました。ひょっとしたら、長時間入力していると指先が痛くなるかもしれません。が、実際には考えながら(つまり、休み休み)入力するので、それはさほど問題にはならないかなって気がします。

ってことで、Magic Keyboardは使えるってことがわかりました。

じゃ次の課題は、iOS(iPadOS)用で、おいらにとって使いやすいテキストエディタがあるのかどうか・・・

4年ほど前にiOS用のアプリで使いやすいテキストエディタがあるかどうか探してみたことがあったんですが、その時は見つけられませんでした。

で、今いろいろと探してみると・・・いくつか見つけることが出来ました。
その中でおいらの求める要件に一番合ってそうなのが「LiquidLogic」ってテキストエディタ。OneDriveやDropboxとの連携が出来るエディタです。ほかにもいいエディタは2、3あったんですが、このOneDriveとの連携ができるのが(おいらが使ってみた中では)「LiquidLogic」だけでした。

Dropboxとなら連携できる良さげなテキストエディタはいろいろとあったんですが・・・2019年3月にDropboxが「同期出来るデバイスは最大3台まで」という制限が付いてしまってからは、おいらはほぼOneDriveに乗り換えてます(Dropboxはバックアップ専用になってます)。だから、おいらにとってはOneDriveと連携できること、というのが重要だったりします。

そして今、この「LiquidLogic」を使って新しいお話を書いてみてます。もちろんOneDriveとの連携が出来るので、途中までiPad + Magic Keyboardで書いて、続きはGPD Pocketで書く、ということも出来ます。さらに、この「LiquidLogic」はHTMLファイルの編集やプレビュー、FTPでのサーバへのファイル転送も出来るので、出先でサイトに致命的なミスがあることに気が付いたら、とりあえず修正もできるという、なかなかの高機能です。

ってことで、今書いてる新しいお話は、この新しい環境(iPad Pro + Magic Keyboard + LiquidLogic)で書いてみてます。もちろん、状況に応じてメインの字書きマシンのGPD PocketやデスクトップPCも使ってますが、でも、初稿完成までは新しい環境中心で書く予定です。
※2021年1月1日公開の「僕の先生」第4話のコメントで書いていた「ちょっと新しいことを試しながら」というのが、実はこの新しい環境のことでした。



そういうことなので・・・・・・・・・

2018年12月27日の独り言での発言、撤回しますw

ごめんなさい、Apple様

Apple様は、iPadで字書きのためのキーボードを開発してくれました(たぶん)

Apple様は、字書きのことも考えてくれるようになりました(たぶん)


Apple様は、字書きを軽視していません(たぶん(^^;)



って、Windowsでまぁまぁおいらの字書き環境は整ってるのに、わざわざiPadで環境整える必要あるのかって気もしますが・・・


そこは、ほら・・・



仕方無いじゃないですか・・・・・




物欲で生きてますからw


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