むつみ的SYOTAYANEN 4時間目レポート@20040313
引退してもいいでつか(^^;
注)このレポートはノンフィクションの可能性もあります(笑)
ってことで今年も行きました、SYOTAYANEN 4時間目。早いもので4回目、今回も色紙コンテストや交流会でイベントを盛り上げようと、主催者様や協力された方々のご努力には頭が下がりっぱなしですた。>ご苦労様です、主催者様 まぁ、今回は誰かと一緒に行くといった予定は全然なくて、とりあえず、普通に一般入場の予定で家を出て、開場1時間ほど前に会場着。とりあえずるーちゃんことるーとさんにメール。しばらく通路の行列(おいらが到着したときにはだいたい20人くらいいたのかなぁ)のあとに座り込む。 と・・・・・着信アリ。 メッセージを確認したら・・・ 発信者はおいらの携帯番号になってる・・・ しかも、おいら自身の声で悲鳴のようなメッセージが・・・ 着信時刻は3日後になってるし・・・・・・・・・・・ ではなくてるーちゃんからでした。あんま変わんないか(ぉ 田中○地さんとご挨拶。当然○地さんはサークル入場なので、おいらは行列で一人寂しく自分を慰めて・・・ると、どうやらるーちゃんが、彼のサークル(RECKLESS BOYS)の相方様のゼ○アさんに連絡を取ってくれた模様。先に会場入りされていたゼ○アさん、わざわざ会場を出て、おいらを探しに来てくれました。 んで、ゼ○アさんのご厚意でサークル入場・・・・・ありがとうです>ゼ○さん んで、会場入りさせていただいて、準備のお手伝いでも・・・と思ったんですが、特になにもすることがないようなんで、そのまま会場内をうろうろ。いや、手伝うことがあっても手伝ってたかどうかは微妙なところで・・・しかも、新刊1冊いただいてしまいました(汗)>この埋め合わせはいつかかならず・・・・たぶん(ぉ ネタがうろついてますた。いやあのその・・・だって書いてあるんだもん、白衣の胸に付けてあるネームプレートに。「うろつくネタ 田中○地」って(爆)(敬称略) いや、ネタです。白衣です、危ない研究所所長です(笑) いやぁ、○地さん、危ないネタ満載の本だけでは気がすまなくなっちゃったんでつか(笑) しかし・・・似合ってましたよ、白衣。出来れば、あと髪の毛ばさばさにして、バック トゥ・ザ フューチャーのDr.ブラウンみたくあやしくなって欲しかっ・・・・いまでも十分怪しいか(^^; ○瀬さん、○純さんが会場到着。ごあいさつ。○瀬さん、ここんとこ、いつもしていた右手の包帯がなくなってる・・・よくなったのかと思いきやそうでもないらしく・・・ ずっと以前に「るーちゃんに買っておいてくれるようにたのんだ」CD、ようやく戴けました。 るーちゃん、あんたのおかげだよ。よ〜やく手に入ったよ(-.-) てか、○瀬さん忘れずに持って来て下さってありがとうです(^^)/ ゼ○アさんのサークルのとなり、なかなか来ないなぁ・・・と思っていたら、シノ○キさんですた。けっこう時間ぎりぎりに到着、でも、なんかいつもほどのあたふた感はなかったような・・・ 「あけましておめでとうございます〜」・・・・そっか、そうなんだ(笑) ここにいるほとんど(ってか、全員か)の方と、今年になって初めてお会いするんだっけ(^^; 開場5分くらい前に、入り口をのぞきに行ってみる・・・やっぱ、たくさんいるよぉ・・・ってことで開場。人がなだれ込んでくる。でも、コミケとかに比べればぜんぜん・・・なんだろな<コミケ行ったことないし おいらも適当にお買い物。 やっぱ、○瀬さんとこ行列。迂回してうろうろ・・・ 今回は、目当ての本は少なかったので、購入予定の本を買って、あとはうろうろしながら表紙買い。 でも、ほんと混んでいたのは午前の1時間くらいかな、あとはまったり進行。 未○さんと遭遇。前日の夜、急遽来ることにしたとか・・・いつものように、このあとのオフはご一緒するということで。 こ○きま○るさんにご挨拶。噂の黒髪を見せていただきました。いやぁ、ほんと、ヘナ、すごいです。でも、黒髪も似合いますね>こ○きさん ○瀬さんとるーぱら2の話。でも、編集者(るーちゃん)と連絡とれないからって・・・ ここで、るーちゃんは沖縄に島流しになってるとの噂があることを初めて知りました。さっそくるーちゃんに報告(笑) 噂は打ち消しておいてくれ、とのことだったので、ここで本当のことをお伝えしておきます。 るーちゃんは西表島でイリオモテヤマネコの保護に毎日勤しんでいます。もちろん嘘(^^; ○純さんとしばし携帯談義。お互いキャリア変更したので・・・携帯見せ合って、あれこれお話。ついでに○純さんのシグマリオンVとおいらのJornada720を比べたり・・・ 終了時間が近づいてきて、色紙コンテストの結果発表。 うぅ・・・結局色紙ほとんど見に行ってなかったよ(汗) ってことでまったり進行のうちにしょたやねん4時間目終了。 ・・・・・・はい、わかってます。 ○地さん、○瀬さん、未○さん、あなた方3人なら、きっとここでつっこむだろうということを・・・ |
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あれが書いてないじゃねーか (`Д´)ゴルァって(滝汗) |
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はい、ごめんなさい、いま書きます。 今回、おいらのサイトにも小説を投稿して下さっている○ケッ○花○さんに初めてご対面させていただきますた・・・・・・・・・・・いまだこの超激しいギャップから立ち直り切れていません(ぉ だって・・・・ねぇ・・・・今まで、何人ものこっちの方にお会いさせていただきました。そのなかで、作品とご本人様のギャップに驚いた人も片手では足りません。たとえば某市最強の絵師の一人と言われるPさんの、そのイラストとご本人のギャップとか・・・・・でも、今回はいまだかつてないギャップにおいらの意識は会場を出て新大阪の駅まで歩いて行って切符買ってのぞみに乗って東京でやまびこに乗り換えて新花巻から釜石線で岩手上郷あたりまで行って、帰りは花巻空港から関空まで飛行機で飛んでようやく新大阪にたどりつくくらいにぶっ飛んでました(ぉ なんで「こんな人」<いい意味のつもりですが、「鬼畜小説」を書いてるの?みたいな<お前はどうなんだよって・・・だれもつっこんでくれないか(汗) どうせおいらは鬼畜な人ですよ〜だ(T_T) いやぁ、はっきしいって・・・はっきし言えない(ぉ いろいろ話をさせて貰ったんですが、どんなに話をしても、この顔から鬼畜ワードが飛び出してくるのに違和感が・・・なかなか気持ちよい違和感なんですが(爆)<意味不明 このせまいショタという世界の中の、さらに狭い鬼畜というジャンルに彗星のごとく現れた大型新人、おいら、引退してもいいでつか? なんて気になるのも当然というか・・・ 普通、鬼畜系に走るのには、何らかの理由があると思うんですよ。たとえばなにかコンプレックスの裏返しとか、いじめられてたことによるストレスというか、そういうため込んだものが鬼畜という嗜好となって噴出するとか・・・でも、この方は生まれながらの生粋の鬼畜のような(ぉ いや、まぁいろいろ話をさせていただいたと言ってもせいぜい数時間程度でなにがわかるか、と言われそうですが・・・とにかく、すごい、ある意味うらやましいと思えるというか、なんというか・・・ なんかね、うれしかったんですよ。ほんとに。 縛る(^^)とか、刺す(^^)とか、切断(^^)とか平気で話せるし、その場に居合わせた(前述のP氏とは別の)某市最強の絵師のすんばらしい鬼畜絵を見せても平然としてるし(おいらはもっと強烈なリアクションを期待してたんですが・・・そんな物を期待して鬼畜絵をみせるのは「いじめ」だとその某絵師にいわれますた)、もう、ほんと、抱きしめて「兄弟だぁ」などと叫んでみたくなりますた(爆) ってことで、今回はこの「心の兄弟」(とさっき勝手に決めつけました(^^;)が帰る予定にあわせて、残念ながら、やねん終了後の交流会には参加せずに、○ケッ○花○さん、田中○地さん、未○さん、おいらの4人で飯を食おうということで新大阪に移動。○ケッ○花○さんがあんまりゆっくりできないので、とりあえず新大阪でかるくお好み焼きを食べて・・・んで、5月にまた会う方向でお話して、んで、新大阪でお見送り。今回は残念ながらオフでのめくるめく鬼畜トークが炸裂しなかったけど・・・次、5月には、素敵なメンツで禁断の鬼畜トークが出来ることを楽しみにしてます。>もちろん、○ケッ○花○さんも一緒にね(笑) ○ケッ○花○さんを見送った後、田中○地さん、未○さん、おいらの3人は梅田へ。 ○地さんの神業を見にRound1へ。ポップンです。その手の動きは・・・ここでその動きを公開しようと、携帯で動画撮ってみたんですが、手がかすんでます。携帯ではとても撮影出来ませんでした。久しぶりに良い物を見せていただきました。 そして、いつものパターンである焼き肉。次回ネタや、5月の話、そしてもちろん○ケッ○花○さんの話をしながらここでもまったり進行。ちなみに未○さん・・・・なんでそんなに食べて太らないんだよ<とってもとってもうらやますい(涙) ちなみに今回ソーセージを注文したのは未○さんでした<分かる人にはわかりますよね(笑) その店には、青唐辛子(?)のオブジェみたいなのが飾ってあったんですが、どうみても・・・剥ける前のお子のチ○チ○(爆) 本物でこんなオブジェを作ってみたいもんです(ぉ んで、3時間近く焼き肉やさんで話をして、店を出る・・・ 次どうする・・・・と言っても、どこも人があふれてて・・・あえなく解散となりますた。 ってことで、今回は、もう、なんと言っても「衝撃の初対面」って感じのやねんですた。 ほんと、楽しかったっす(^^)/<まだギャップ埋まらないけど(ぉ 5月、いろんな意味で楽しみにしてます。ほんと、いろんな意味で(笑) |