ハムラビ法典大賛成 by白き竜さま
−第12部(前編)−
【やられことは数倍返し!それが…僕のハムラビ法典】 松野公開処刑当日、全職員と生徒をアリーナに集め、松野に目をつけられ恥辱を味わった被害者は勿論、OBや株主様などを招待した。(…よくもまぁこんなに集まるものだ) 松野の【公開処刑】を見たいと所望する人があまりにも沢山いるのが滑稽だった。 『おぉ盛況だなぁ飛鳥』 「ありがとうございます」 【飛鳥さま…ご依頼通り、松野には3日間〔低栄養流動食〕しか与えておりません。そして今〔利尿剤〕を投与したところです。これでよろしかったですよね】 「うん…菅くん完璧」 [ま〜た飛鳥も面白いこと考えたよな] 「貴樹…来てくれたんだ」 [当たり前だろ。俺の会社にどれだけの〔被害者〕がいると思っているんだよ。今日は臨時休業にして、各自フリーにしたよ] 「わざわざ悪いね」 [お前のためならなんだってやってやるさ] 「貴樹…ありがとう。あっ!もうこんな時間だ。では、トーマ様行って参ります。貴樹も楽しんでいってね。じゃあ菅くんは松野を連れてきて」 【はい。飛鳥さま】 辺りを暗くしステージに照明と各席に用意したモニターと幾つかの大型スクリーンに僕の姿が映る。 化学白衣を身に纏い、手には外科用手袋をはめ、処刑する経路を語った。菅くんの力も借りて2人で見せしめと言う復讐【ハムラビ法典】を実行する。 今回の企画は、松野で玩ぶ復讐と未だに権力を振りかざそうとしているバカな親と勘違い君に〔明日は我が身だよ〕と植え付ける事が最大の目的である。 勿論この学園生活を脅かす生徒が現れた場合それ相応の罰があることは了承済みなので、後は当事者が気付くかどうかだ。 手かせと足かせに首輪、更に〔奴隷ブリーフ〕姿の松野が菅くんに連れられてステージに上がってきた。 松野の登場に野次やブーイングが飛び交うが、伝統の〔汚れブリーフ〕がアップで映されたときに哀れみと侮蔑の拍手が起こる。 お客の中にもこのブリーフを穿かされ辱しめられた人はいるはずだから、想いは複雑だ。 松野はここ数日まともな食事をしていないから常に空腹状態で、体内では筋力をたんぱく源に使われているため、暴れる力もない。 しかも〔利尿剤〕を投与されているため、水分が放出される。そうなれば〔脱水症状〕になり〔昏睡状態〕になる。 でも殺したりはしない。松野は優秀な性奴隷として僕の玩具になるのだから。 (…さて、始めようか) 菅くんの手を借りて、松野に【チンチン】の格好で吊し、固定する。ブリーフの前穴からモノを取り出し、実験用で使っている三角フラスコをあてがった。その様子がバッチリ映し出されるのは滑稽であり愉快だ。 松野は必死で平静を装っているが、迫り来る尿意には逆らえない。 「さっ…皆様の前でどうしたいのか言ってみな」 松野は多少抵抗したものの、従わなければ命の危険だと悟ったようだ。 『…あぅっ…小便…漏れる』 「…ダメだよ」 僕はわざと許可をしない。 松野は僕を睨み付けたが、菅くんが松野の背中にムチを打ち付けた。 『がはぁっ』 【何その態度?自分の立場わかってんの?】 『ぐぅ…お…おしっこ…出ます』 「だから?」 『お…おしっこ…させてください』 「どうしようかなぁ〜」 玩んでやるつもりだったが、既に糸は切れており 『くそっ…ダメだ…出るっ』 【シャー】っとアソコから勢いよく流れる液体がフラスコを黄金色に染めていく…僕や菅くんも教室でやらされた内容とほぼ一緒だが、規模が違うし、恥辱レベルはハンパないだろう。 一部で笑いと拍手が起こっているが、絶句している様子も伺える。 真面目に学園生活を送っている生徒にはこの処刑は刺激が強すぎるかもしれない。 だが、いじめをしようものならこう言う目に遭うと知らせておかねばならない。 空腹時に多量に尿を排出すれば、使ったエネルギーは相当なものであり、意識がヤバくなる寸前だ。僕は松野が黄金水を放ったフラスコを取り上げ栓をして菅くんに渡す。 菅くんは観客に見せ教壇に置いた。 「誰が漏らして良いと言いましたか?」 『…』 【ピシャッ】 菅くんがしなるムチを振りかざし松野の背中にヒットする 『ぐぁ゛っ』 衰弱した身体にムチは相当なもので、ムチの音はホール中に響いた。多少手加減しているはずだが、音が凄いので、怯えている生徒もいた。 「…誰が出して良いと言いましたか?」 『誰も…言ってません』 【ピシャッ】 『がぁ゛はっ』 「そう、言ってないですよね。ならどうして排泄したのですか?」 『我慢できなくて…お漏らししました』 【許可がないと排泄してはいけないと教えてありますよね】 菅くんは勢いよくムチを振るい松野を打った瞬間 『ひぎぃゃぁぁぁ』 【プシャァァァ〜】 悲鳴と共に黄金水が噴き出し、笑いと拍手で会場が賑わう。 「…また…漏らしたね」 『ごめんなさい…ごめんなさい』 松野はこれから待ち受ける仕置きの恐怖から、泣き出した。 【汚したところは自分で綺麗にしなさい】 拘束を解き漏らした床は舐めさせた。ケツを突き上げ自分で放った小便を舐める姿はあまりにも無様で憐れみすら起きる。 (…これがあの松野?自分の気に入らない奴を辱しめ、時に自殺にまで追い込んだ奴とは思えない) 菅くんは中々綺麗にならない様子にイライラして、松野が穿いている〔奴隷ブリーフ〕を引っ張った。 【これを脱いで床を綺麗にしろ】 松野は必死で抵抗をしようとしたが、菅くんは遠慮なくムチを振るい床に打ち付けた。 【ピシャーン】 響く音は恐怖すら感じる。 怯えた松野は、黄ばんで臭いを放つブリーフを脱ぎ、床を拭き始める。 大勢の観衆の中、フルチンで床を拭く姿は、あまりにも憐れだった。 「…この辺で良いでしょう」 ビチョビチョに濡れたブリーフを頭に被せる。松野はぐったりしながら肩で息をしている。ブリーフから垂れて身体を濡らす黄金水がまた卑猥だ。 (何か食べさせないとか…) 「まったく…これではお仕置きになりません。菅くん〔エサ〕の用意を」 【かしこまりました】 菅くんは松野にペットボトルを渡す。勿論いつもの〔淫乱になる薬〕が入っているアレだ。 松野は知ってか知らずか喉の乾きに耐えきれないのか、ペットボトルの中身を飲み干した。 更に菅くんは、〔そば〕と、薄めてない原液の〔めんつゆ〕を持ってきた。 「これでは食べられないねぇ〜。もっと食べやすくしないと」 【お客様の中で、この奴隷のために〔液〕をご提供くださる方はいらっしゃいませんでしょうか?】 画面に【参加有無】が表示され、タッチパネル方式になっている。勿論学園に通う生徒は見学だけなので、画面に表示はしていない。 集計は瞬時に伝えられた。 学園に通う生徒の一部は、〔液の提供〕が何を意味しているか解らないようだったが、これから見る衝撃に耐えられるだろうか… 【では…参加してくださる方どうぞステージへお上がりください】 ぞろぞろと参加希望者がステージへ集まる。 「協力してくださるお客様にお礼を言いなさい」 『ありがとう…ございます』 松野が頭をさげた所で、お客様は二手に分かれた。 【どうぞこちらへ】 暫くすると菅くんに導かれたお客様が全裸で現れた。 「さて…お客様が貴重な液を提供してくださるのだから、淫乱な姿を披露しなさい」 僕は松野に太くて長いハリ型を投げた。 松野はそれを口に含むと床に置き跨がって上下に動く。 【ほら…もっと物欲しそうに動く!チンポを揺らして見て貰うんだよ】 『は…はい。あっ…はぁ…はぁ』 松野の乱れる姿をお客様が見ながら硬く大きくなったモノをしごき始める。 もう片方のお客様は〔めんつゆ〕に唾液を入れて【希釈】して行った。 唾液のお陰で丁度いい感じに薄まった。 そして…乱れた松野をオカズに全裸のお客様が欲望を〔そば〕に放っていく。 [イクっ] ドクドクとそばに白濁液がかかり〔自然薯そば〕になっていく。 放ったお客様の提供ブツを松野は感謝をしながら丁寧に舐めていく。それが液を提供してくださったお客様に対する 〔お・も・て・な・し〕 である。 【ご協力ありがとうございました】 液を提供してくださった方には【粗品】が手渡された。菅くんのことだからきっとアレだろうな(笑) 松野に入っているハリ型を抜き取り今度は〔極太電動こけし〕を入れてやった。 「さぁ…お客様に感謝して、おそばをいただきなさい」 唾液と精液のかかったそばに一瞬顔が退き気味だった松野だが、薬が効いてきたのか…壊れたのか 『あはっ…とろろがたっぷりで、美味しそうだぁ〜お客様、ありがとうございます。いただきま〜す』 松野は美味しそうに、ザーメンぶっかけそばを口に運ぶ。その様子がまたエロい。 松野の下半身に目をやるとこけしが動いていて、松野のモノも天を向いている。唇から垂れる白濁液と下半身から零れて光る先走り液が見ている観客に興奮を誘う。 この〔見せしめは〕衝撃の様で、親の力を使って好き勝手やっていた生徒は震えていた。 松野は余程お腹が空いていたのだろう、恥体を見られている中で精液そばを全てたいらげ、唾液入りめんつゆも飲み干した。 「特別に食後のデザートも用意してあげたぞ」 菅くんは透明の器に盛られた【コーヒーゼリー】を持ってきた。 「ミルクは…わかっているよね」 『は〜い』 松野は自分のモノをお客様に見えるようにしごき始めた。 こけしも徐々にスピードアップしていく 『あっ…あっ…あ〜ん』 腰をカクカク動きながらしごく様がとてもエロい。 『…ミルク…ミルクかけます』 「いいぞ、たっぷり出しな」 『イクっ…ミルクでるぅ』 【どぴゅっ…どぴゅどぴゅ】 コーヒーゼリーに多量の精液がかかる。 その様子に歓声と拍手が沸き起こる。 自分の精液がかかったコーヒーゼリーを美味しそうに食べる姿は【変態】そのものだ。 僕は黄金水の入ったフラスコを手に取り松野に手渡す。 「…喉渇いたよね」 『飲みたいです』 松野はフラスコの栓を抜くとためらいもせず飲み始めた。 大勢の観衆の前で自分の放った小便を飲むのはどんな気分だろう…コイツは立派な【性奴隷】として生きていけばいい。 (さぁ…そろそろ【終演】といこうか) 僕が頷くと菅くんは【カード】と【一覧表】を持ってきた。 それを見た松野の顔が突然蒼白になったのが感じ取れた。 勿論お客の中にも【経験】した【被害者】もいるだろう。 【今から数々の粗相をした〔罰〕を与えます。二枚選びなさい】 松野は恐る恐る3枚のカードを選んだ。 〔ウミガメの産卵〕 〔くじびき〕 〔黄金の滝〕 が選ばれた。 菅くんはくじびきの準備をその間に僕は産卵の準備に取りかかる。 松野をM字開脚の状態で固定し、カメラをアップにする。 そして…多量のピンポン玉を松野のアナに入れてゆく。 「30はいけるかな…」 僕は容赦なく玉を入れていく。こけしで弛んだ穴はすんなり玉を飲み込んでいった。 「おっ…10個目。まだまだ余裕だね」 更にペースを早めていく 「にぃ〜じゅっうっと。やっぱり30イケそうだね」 『あぐっ…そ…それ以上はぁ…あがっ』 松野のガバガバな穴は既に25個目を飲み込んでおり、お腹もふくれ始めてきた。 「溢したら許さないよ」 『も…もう無理です。ゆ…ゆるぢでぇ゛〜』 「ほら…さぁ〜んじゅう」 僕は容赦なく30個目のピンポン玉を松野の穴に突っ込んだ。 『ぎゃぁぁぁぁ…』 松野の叫び声が更なる興奮を呼び起こした。 <第12部(後編)に続く> |