何回目かのセックスの後、僕は先生にあの悪夢の話をした。僕が玉を潰されて、そして殺される夢。先生は何も言わなかった。でも、全裸の先生は勃起していた。
もちろん、パラレルワールドやユウのことは言わなかった。言っても信じてもらえるとは思えないし。そして、奥本君にも先生に相談した、ということだけ伝えてある。奥本君は最近元に戻ってきた僕の様子を見て喜んでくれているようだ。
もう、ユウがいなくても僕は大丈夫だ、そう思えた。
でも、僕の身体の奥の奧は、それでも疼き続けた。
「先生、僕、虐められたい」
自分の生徒とセックスを重ねるという背徳感の日々の中で、そんなことを言われたらどうするか。
「でないと、僕、おかしくなりそうだ」
あの時と同じような、思い詰めたような顔でそう言われたらどうするか。俺の中の押さえ込んできた部分のフタが緩み、はじけ飛びそうになっていく。
「先生、もっと無理矢理」
「先生、もっときつく」
「先生、もっと激しく」
学校では見せない痴態を晒しながら、涎を垂らしながら俺とのセックスを貪り、さらに求めてくる相田孝典・・・これが学級委員の本性だったとは。
あの夢の話を聞いた時はある意味衝撃だった。俺の押さえ付けてきた欲望をまるで知っているのではないかと思うようなその夢の内容。それを話しながら、少し怯えた表情を見せながらも勃起させているその男は、俺の生徒であり、学校では真面目で奥手と言われていた学級委員だ。いや、男にすらなりきっていない、まだほんの中学生だ。
「今の関係だけでも十分社会的には許されるもんじゃない」
そういうと、相田は明るく笑う。
「もう許されないことしてるんだから、いいでしょ?」
中学生らしい笑顔。その裏側に秘めた性欲。貪欲さ。俺は徐々にその性欲に引きずり込まれて行くのを感じた。いや、俺自らが、その沼に足を踏み入れたんだ。
「ふぅ・・・ふぅ・・・」
口枷の隙間から溜め息なのか、喘ぎ声なのか、そんな荒い息をしている俺の生徒。畳一畳分くらいの大きな板、俺のお手製の磔台に取り付けた金属のフックに固定された手枷と足枷に、大の字に四肢を拘束されている。そして、ペニスは勃起し、その先からは先走りがとろとろと床にまで垂れていた。
すでに4ヶ月、俺は相田とセックスを、いや、SMプレイを重ねてきた。が、最近は「普通の」SMプレイにも少し飽きてきていた。何が「普通のSMプレイ」なのかは人によって違うだろうが、俺と相田の間には、言わなくてもなんとなく通じるものがある。それはつまり・・・
「ほら、ご褒美だ」
俺はそんな相田の目の前に針を突き付けた。
壁に立てかけられた磔台に大の字に固定された相田は、目を見開き首を左右に振る。が、それは演技だ。あるいは、相田自身がそう思い込もうとしているだけだ。むしろそうすることで、無理矢理やられることによる快感を高めようとしている。その証拠に相田のペニスは臍に付きそうなくらいに勃起し、ビクビクと揺れている。先走りがまるで小便を漏らしたのかというくらいに垂れている。
「学年トップ、頑張ったな」
俺は相田の乳首を摘まみ、コリコリと指の中で転がした。
「ふぐぅ」
相田が身体をよじらせる。それは俺の手から逃れようとしているのか、それとも乳首が気持ちいいからなのか。涙目になりながら首を振る相田の表情からはどちらとも読み取れない。
「まずは、国語が98点」
相田の右の乳首に針の先を軽く押し付ける。
「ふあぁ」
相田が首を左右に振る。ペニスもビクンと首を振る。俺はそれ以上何も言わずに相田の乳首に針を押し付け、力を込めた。
「ふがぁぁ」
大きな声を上げた。針は相田の乳首を貫通した。針の半分くらいを乳首に突き通し、手を離した。相田の乳首で針が横向きになっている。
「気持ちいいのか?」
相田の勃起したペニスを握る。
「ふあっ」
触られただけでいきそうになったのか、相田が声を上げた。
「そんなに気持ちいいか。じゃ」
次の針を左の乳首に押し付ける。
「英語、95点」
そして、それも貫通する。
「ふぐぁ!!」
相田が叫ぶ。身体をよがらせるように反らす。先走りが飛び散る。
「次は、社会。これはちょっと良くないな。92点」
次の針を取り出し、右の乳首に既に貫通している針と交差するように突き刺した。
「うぅぅぅ」
「それから、理科。98点」
左側も交差させる。
「最後に」
俺は相田の睾丸を握る。
「数学。100点だ」
右の睾丸に針を突き立てた。
「ぐふぅ!」
身体をひねる。
「100点だから、特別にもう1本」
左の睾丸にも同じように針を刺し、貫通させた。
「ぐぅ・・・」
相田の目から涙が溢れている。
「なに泣いてるんだ、気持ちいいくせに」
相田のペニスは勃起したままだ。俺はそれを握る。まだ剥けてはいないが、すでに皮の上から亀頭の形がよく分かる。
「まだ剥けてもいないのになぁ」
先端の余っている皮の部分を指で摘まむ。
「今回は、奥本が2番。お前、あいつに教えてやってたもんな。そのご褒美もあげなきゃな」
そして、その皮の余った部分に針を突き通した。
「うぐぅ」
ペニスから手を離す。さっきほどは勃起していない。8割くらいというところだろうか。
「ほら、ちゃんと勃起させろよ」
針が刺さったままの乳首を両手で摘まむ。
「うぐっ」
たぶん、痛み。でも、ペニスが硬さを取り戻す。
「ほんと、お前、どMだな」
そのまま乳首の針に指を掛けて引っ張る。
「ううぅ」
少し血が出る。俺はそれを舐める。
「奥本とは単なる友達か?」
針が刺さったまま勃起しているペニスを握り、軽く扱く。
「それとも、あいつとやってるのか?」
相田が首を左右に振った。
「じゃ、あいつに虐めてもらってるのか?」
ペニスの上にわずかに生えつつある毛を摘まんで、それをむしり取った。
「ふがぁ」
むしり取った毛を相田の目の前に晒す。
「どうなんだ?」
また首を左右に振った。
「そうか」
口枷を外す。
「はぁ・・・はぁ・・・」
相田が息を継ぐ。その顎を掴んで口を開けさせる。その口にさっきむしり取った毛を入れる。また口枷を付ける。
「さて。ご褒美の時間は終わりだ」
俺はタオルと消毒液を準備した。
「針刺されて痛かったか?」
そう言いながら、睾丸に刺した針をグリグリと動かす。
「うぅぅ」
まるで抗議するかのように呻く。
「じゃ、抜いてやるか」
右の乳首から1本抜いた。相田が呻く。血が一瞬ぴゅっと飛び出し、そして胸に沿って垂れていく。それをタオルで拭き取る。
「どうだ、抜かれるのも痛いか?」
相田が涙目で俺を見る。
「そうか、痛いか。じゃ、このまま抜かないでおいてやろう。俺は優しいからな」
そう言って相田の前から半歩後退った。相田は目で俺に訴える。
「痛いんだろ、抜かれるの」
右の乳首に残っている針を、わざと強引に、乱暴に引き抜いた。
「うがぁ」
相田が身体を震わせる。
「だから言ったのに」
流れる血をタオルで拭い、右の乳首に消毒液を吹きかける。一瞬相田が身体を仰け反らせた。
「ちゃんと消毒しておかないとな」
左の乳首の針に指を引っ掛け、それを引っ張った。
「うぅぅぅ」
つうっと血が流れ出す。消毒液を吹きかける。相田が身体を震わせる。
「どうする? こっちはこのままにしておくか?」
相田が首を左右に振る。それはどっちの意味だろうか。俺はもう一度針に指を引っ掛け、思い切り引っ張った。
「ぐあぁぁ」
乳首が裂けるだろうと思ったが、残念ながらそうはならなかった。相田は痙攣したかのように身体を震わせている。
「抜くと痛そうだから、引き千切ってやろうと思ったのにな」
また指を引っ掛けた。
「うぐぁ、あ、ご」
相田が首を左右に振りながら何か訴えている。
「そうか」
今度は前よりさらに力を込めて引っ張った。
「うがああああぁぁぁ」
千切れることはなかった。が、血が大きな筋となって流れ出した。
「うぅぅぅぅ」
相田は呻いている。ペニスはすっかり萎えてしまっていた。
「なんだ、気持ちいいんじゃないのか」
俺はそのペニスを軽く握る。相田が俺を見た。いや、俺を睨んだ。
「そうか・・・悪かったな」
俺は乳首から抜いた針を手にした。
「虐め方が足りなかったんだな」
その針を萎えたペニスの陰茎に上から突き刺した。
「ぐあぁ」
相田が腰を引く。俺の手からペニスが離れる。そのペニスに針が突き立っている。
「まだ途中だ。焦るな」
俺は相田のペニスを握る。相田の顔を見る。相田が怯えた目で俺を見る。そして、首を左右に振る。
「はぁ」
俺は溜め息を吐いた。
「分かったよ」
俺はペニスに半分ほど刺さった針を持った。
「抜いて欲しいんだな」
相田が頷いた。俺は針を相田のペニスに押し込んだ。
「うぐあぁ」
今度はペニスを離さないようにしっかりと握っていた。そのまま力を込めて針を押し込む。相田の身体ががくがくと震えている。針の先がペニスの下側から出てきた。さらに押し込む。相田のペニスの上下に、針の頭と先が飛び出していた。
「ひっひっひっ」
相田の喉からそんな音がしている。目の焦点が合っていない。
「もう1本あるんだけどなぁ」
残りの1本を摘まんで目の前にかざす。相田が顔を反らす。
「さて。2本目だ」
またペニスを握った。そのペニスから小便があふれ出た。俺は構わずにそのペニスに横からもう一本の針を突き刺した。
「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
相田はまるで瞑想しているかのように目を閉じ、少し眉間に皺を寄せ、大きく息をしている。乳首と睾丸の針は抜いたが、ペニスとその包皮に刺さった3本はそのままだ。そのペニスは萎えていた。が、しばらくすると勃起した。
(何を考えてるんだろうな)
俺は驚き、そして嬉しくなる。
(こいつは、本当に、すごい奴だな)
ここまでのMがいたことに、それも俺の生徒の中にいたことに驚いている。と、相田がうっすらと目を開いた。その目は少しとろんとして、学校での、学級委員の相田の目とは違う、M奴隷の目だった。俺は勃起しているペニスを握った。
「何を考えてる?」
相田が俺の目を見る。口枷を外す。大きく息を吸い込み、そして吐く。
「夢の・・・夢でされてること」
今日のプレイをあの相田が時々見ている悪夢に重ねているようだ。いや、それは相田にとって悪夢なんだろうか。
「それで勃起させてるのか?」
「はい」
「本当のどMだな」
「はい」
相田の口が歪む。いや、淫笑だ。そういう言葉があるのかどうかは知らないが、今の相田の表情は淫笑というのがぴったり来るような、怪しい、そして俺のS性を煽る表情だった。
相田の足枷をフックから外す。足を持ち上げ、手枷を止めているフックに足枷も一緒に引っ掛ける。もう一方も同じようにする。相田が磔台の上に手足を纏めてVの字に開いた状態で磔にされている。睾丸とアナルが丸見えだ。俺はそのアナルに指を突っ込む。すでに何度も俺のペニスを受け入れているその部分は、指の1本や2本は簡単に受け入れる。指を抜いて、匂いを嗅ぐ。相田のいい匂いがする。相田の顔を見る。相田が目を反らす。こんなに淫乱で変態な相田でも、アナルの匂いを嗅がれるのは恥ずかしいようだ。
「目を反らすな」
俺を見る。また指をアナルに突っ込み、その匂いを嗅ぐ。
「どうだ、自分のケツの穴の匂いを嗅がれるのは」
「恥ずかしいです」
相田は小さな声で答える。
「もっと大きな声で、ちゃんと答えろ」
「ぼ、僕のケツの穴の匂い嗅がれるのは恥ずかしいです」
そう言いながらも勃起させたままだ。俺は磔になった相田の尻を両手で持ち上げ、そこを開く。
「使い込んでるくせに、綺麗なケツの穴だな」
そして、そこに鼻を押し付け、息を吸い込んだ。
「ああ、いい匂いだ」
そして、相田の顔を見る。顔が赤くなっている。
「相田のここの匂い知ってるのは、俺だけだろうな」
もう一度匂いを嗅ぐ。
「奥本もこの匂いは知らないだろうな」
「そんなの・・・当たり前だよ」
小さな声で言った。俺は相田の顔を見る。
「あ、当たり前・・・です」
相田が言い直した。
「今度、奥本にもここの匂い嗅いでもらえ」
「えっ」
相田がちょっと驚いた声を上げる。目がいつもの相田の目に戻っていた。
「学級委員で親友のお前がケツの穴の匂い嗅いで欲しいって言ったら、どんな反応するんだろうな」
親友かどうかは知らない。が、学校の様子を見る限り、奥本は一番仲のいい友達のように見えた。
「そんなこと・・・」
「無理か?」
相田は何も答えない。
「そうか。じゃ、終わりだな」
軽く脅しのような、でもほとんど冗談で言った。が、その言葉を相田はどう受け止めたんだろう。
「あ、待って・・・待ってください」
M奴隷の相田に戻っていた。俺はそれ以上、何も言わなかった。何も言わずに相田のアナルに挿入した。
「あの・・・頼みがあるんだけど」
孝典が奥本君に言った。二人は久しぶりに孝典の家で一緒に勉強していた。孝典が佐竹先生と付き合う、いや、プレイするようになってから、孝典と奥本君が一緒に勉強する機会は大きく減っていた。
「なに?」
奥本君はノートから目を上げずに言う。孝典はしばらく何も言わなかった。奥本君もあえて聞こうとはしない。
「言いにくいんだけど・・・」
奥本君はまるで聞こえていないかのように、ノートを見たままだ。
「その・・・」
そして孝典はまた黙り込んだ。しばらくの間、沈黙が続く。
「あの夢に関係あること?」
しばらく経ってから、相変わらずノートを見たまま奥本君が言った。
「うん・・・たぶん」
あの夢がきっかけで孝典はSMにのめり込んだ。あの夢がきっかけで佐竹の奴隷にもなった。だから、関係ない訳じゃない。また沈黙。でも、奥本君の手が止まっていることに気が付いていた。
「その・・・変なこと・・・いやなら断ってもらってもいいんだけど」
孝典がノートから顔を上げた。奥本君が孝典を見ていた。孝典は目をノートに落とす。
「いいよ。相田君の頼みなら、どんなことでも」
孝典がノートの端を小さく千切り取った。そこに何かを書く。それを奥本君に渡した。
「まじで?」
それを見た奥本君が声を上げた。
「いやならいいから」
孝典は顔を上げない。
「じゃあさ・・・相田君のこと、孝典って呼んでもいい?」
「別にいいけど」
「だったら、立って」
孝典が立ち上がる。その後ろに奥本君が膝立ちになった。孝典の尻に顔を寄せた。
「あ、そうじゃなくて」
孝典は顔が熱くなっているのを感じた。そのまま、無言でズボンをずり下げた。
「その・・・直接・・・」
「まじか」
孝典がパンツに手をかける。そのまましばらく動かなかった。
「いいよ。何か訳があるんでしょ?」
孝典は意を決してパンツを下ろした。
「じゃ、嗅ぐよ」
奥本君の顔が孝典の尻に近づく。孝典は手を後ろに回して尻を開いた。奥本君が息を吸い込む音が聞こえる。そのまま、しばらく二人はそうしていた。
「あ、ありがと・・・」
恥ずかしさに真っ赤になった孝典がパンツを引き上げた。
「ど、どんな匂いだった?」
「どんな匂いって・・・まぁ、普通に・・・お尻だったらこんな匂いなのかなって匂い」
そして、奥本君は孝典のパンツが盛り上がっているのに気が付いた。
「ごめん、こんなこと頼んで」
「うん、まぁ、孝典だから許す」
しかし、二人とも俯いて動かない。
「あのさ、僕のも、嗅いでみる?」
奥本君が言った。そして立ち上がり、ズボンとパンツを一気に下ろした。
「えっ」
「おあいこにしたほうが、気が楽でしょ?」
そう言って、自分の手で尻を開いた。
「ほら、早く」
孝典がしゃがみ込む。
「なんか・・・勃ってきた」
奥本君が孝典に向き直る。奥本君のペニスが勃起していた。
「ほら、匂い嗅いで」
また背中を向けて手で開く。孝典はそこに鼻を押し付け、息を吸い込んだ。
「どう?」
「うん・・・いい匂い・・・かな」
孝典の手が、パンツの上から勃起したペニスを触っていた。奥本君がそれに気が付く。
「孝典も勃ってる」
孝典が立ち上がり、奥本君と向かい合う。パンツを下ろした。
「相田く・・・孝典と、こういうこと少ししてみたかった」
奥本君が孝典のペニスに触れた。孝典も奥本君のペニスを握り、そして軽く扱く。
「あっやばっ」
奥本君が腰を引く。
「人にされるの、初めてだから」
奥本君が少し照れる。孝典はそんな奥本君の前にしゃがんだ。そして、それを口に咥えた。
奥本君はすぐに孝典の口の中で射精した。
「あっごめん」
奥本君がティッシュの箱を差し出す。が、孝典はそれを飲み込んだ。
「大丈夫」
「でも」
「大丈夫だって。変なこと頼んだのは僕だし」
二人の間に微妙な空気が漂った。
「孝典は・・・こういうの、したことあるの?」
孝典は頷いた。
「そうなんだ・・・」
座ったままの孝典の前に、奥本君がしゃがむ。そして、孝典のペニスに手を伸ばした。
「その・・・立って」
そして、立ち上がった孝典のペニスを奥本君が握り、それに顔を寄せた。少しの躊躇の後、それを口に含んだ。孝典の真似をして、頭を動かす。
「あ、気持ちいい」
しばらく経った後、孝典も奥本君の口の中で射精した。
その後、二人は勉強に戻った。
「誰としたの?」
ボソッと奥本君が尋ねた。
「それは・・・秘密」
「だよね、ごめん」
しばらくは無言で勉強する。しかし、また奥本君が口を開いた。
「ひょっとして・・・佐竹先生?」
「えっ、なんで?」
しばらく奥本君は答えなかった。が、ようやく言った。
「前に先生に夢のこと相談したって言ってたよね」
孝典は何も答えなかった。
その日、二人は別れ際にキスを交わした。
「じゃ、また」
「うん、学校で」
奥本君の背中を見送る孝典の気持ちがこれまでと少し変わっていた。
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